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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第3章 高級旅館を予約していた旦那さんとお友達・・・・
旦那さんは私の下から抜け出るとバックの姿勢で後ろから奥深くまで挿し込んできます。
声は必死で我慢していましたが、旦那さんが大きくストロークするたびに

(ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ・・・・)

と濡れたあそこから出る湿った音は消すことができません。

(ダメっ・・・・もう・・・・我慢・・・・できない・・・・)

異常な興奮で声を押し殺すのが限界に達します。

「うぁぁぁぁっ・・・・あぁぁぁぁ・・・・」

声が出ると同時に

(ジュバッ・・ジュバッ・・)

っと潮を吹いて逝ってしまいます。
旦那さんは自分の浴衣を脱ぎ、私の脱いだ浴衣とあわせて私の下に敷き、更に激しくストロークをして私を追い込みます。
私ももっと深い快感を味わうために、旦那さんのストロークにあわせて腰を動かします。

私のアソコがヒクつきお尻の穴も呼吸をするように開いたり閉じたりしていると、旦那さんはストロークを変え押し付けるように奥まで差し込み動きを止めます。

(ダメぇ・・・・動いて・・お願い・・・逝かせてぇ・・お願い・・・・)

心のなかで叫びながら、腰を動かそうとしますが逆に旦那さんはいきなり抜いて離れます。

(お願い・・・・指でもいいから・・・・掻き回して・・・・ください)

更に心のなかで念じていると、旦那さんは膝立ちになって私の口元に私のいやらしい汁でドロドロになった堅いモノが押し付けてきました。
喉の奥まで届く様な大きなストロークで私の口を犯します。
そして、また私のお尻に手を回し襖に向かってアソコの奥まで見えるように大きく広げます。
私は襖の奥の暗闇から友達二人の視線が私のアソコに注がれている事を想像して、痙攣する様にお尻を震わせて逝ってしまいました。
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