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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第3章 高級旅館を予約していた旦那さんとお友達・・・・
旦那さんに四つん這いになるように促され、旦那さんのモノを咥えさせられます。
もちろん友達の寝ている部屋の襖の方にお尻を向ける姿勢で旦那さんのモノに奉仕します。
旦那さんは私のお尻に手を回し、浴衣の裾をまくりあげます。
完全にまくられて露にさせられ、お尻の穴も割れ目も隣の部屋に見えるようにお尻の肉を広げられます。
旦那さんの愛撫で火が付いた割れ目から愛液が滴るのを感じます。

(絶対見られてる・・・・見せるために・・・・こんな・・・・)

お友達にこんな姿を晒していることに余計に感じて、逝ってしまいそうなぐらい性感が高まっているのを感じます。

旦那さんが仰向けになり、私に浴衣を脱ぎ自分の上に乗るように促します。
私は帯をとり肩に引っかかっているだけの浴衣を脱ぎ全裸になって、ふすまの方にお尻を向けて旦那さんにまたがると、モノを掴んで腰を沈めます。

「うぁっ・・・・あぁぁぁぁ・・・・」

そんな自分の状況を客観視して妄想すると、旦那さんのモノが私の肉壺を押し広げて入ってくるだけで快感が全身を貫きます。
必死に我慢していた声もれてしまいます。
腰を動かすと逝ってしまいそうな快感のなか、じっとしていると旦那さんが私の腰を持ち前後に動かすように擦りつけてきます。
私は口を手で覆い声を我慢して快感に身を震わせます。

「んん・・・・・・・・」

数回のストロークで一度目の絶頂を迎え旦那さんの上に突っ伏します。
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