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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第3章 高級旅館を予約していた旦那さんとお友達・・・・
朝になって目を覚ますと、お友達が
「風呂行ってくるね」
と私達の部屋に声をかけて出ていきました。
私も浴衣を羽織り、大浴場に向かい身体中の色々な汁を流し、ゴルフウェアに着替えました。
旦那さんが用意したウェアはもちろんミニワンピで、お尻の割れ目が透けて見え、前は完全に毛が見える様なレースのフルバックのショーツでした。
そのままゴルフ場に向かい普通にラウンドしてその日は終わりましたが、旦那さんとお友達のイヤラシイ視線を感じていました。
旦那さんはもちろんですが、お友達の遠慮のない視線に淫液が溢れ、熱を持ったアソコを覆う湿ったショーツが風にあたって冷たく感じ淫らな心地よさを感じてしまいます。
私はセクシーに見えるポーズでティーを刺したり、ラインを読んだり、ボールやクラブを拾ったりして皆の視線を思う存分楽しみながらラウンドしていました。
ラウンドが終わって帰る途中に、旦那さんが突然車をラブホに入れました。
「今日のユミがセクシーだったからやりたくなった」
異常に興奮した旦那さんはラブホの部屋に入った途端に下着を剥ぎ取られ服を着たまま犯されました。
「風呂行ってくるね」
と私達の部屋に声をかけて出ていきました。
私も浴衣を羽織り、大浴場に向かい身体中の色々な汁を流し、ゴルフウェアに着替えました。
旦那さんが用意したウェアはもちろんミニワンピで、お尻の割れ目が透けて見え、前は完全に毛が見える様なレースのフルバックのショーツでした。
そのままゴルフ場に向かい普通にラウンドしてその日は終わりましたが、旦那さんとお友達のイヤラシイ視線を感じていました。
旦那さんはもちろんですが、お友達の遠慮のない視線に淫液が溢れ、熱を持ったアソコを覆う湿ったショーツが風にあたって冷たく感じ淫らな心地よさを感じてしまいます。
私はセクシーに見えるポーズでティーを刺したり、ラインを読んだり、ボールやクラブを拾ったりして皆の視線を思う存分楽しみながらラウンドしていました。
ラウンドが終わって帰る途中に、旦那さんが突然車をラブホに入れました。
「今日のユミがセクシーだったからやりたくなった」
異常に興奮した旦那さんはラブホの部屋に入った途端に下着を剥ぎ取られ服を着たまま犯されました。