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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第3章 高級旅館を予約していた旦那さんとお友達・・・・
旦那さんが異常に興奮しているのが、私のゴルフの格好だけではない事を私は知っていました。
気づいていたと言った方が良いかもしれません。

前の晩の旅館で私は旦那さんとお友達二人に交代で犯されていました。

最初に旦那さんが襖に私のお尻を向けさせて愛撫し犯している時から、お友達二人にその様子を覗かせていたのを知っていました。
バックからが一度抜いたあとに縛られ枕に顔を押し付けられ、そのあとに挿れてきたのは明らかに旦那さんとは違うモノでした。
アソコを弄る指の感触、お尻を掴む手の感触、お尻にあたる太腿の感触、体温、挿入角度、太さ、アソコの中が擦れる場所、全てが違っていました。

四人で泊ることを知った時から私はあられもない姿を覗かれる、恥ずかしい姿を晒されると想像していました。
全裸にされセックスする姿をお友達に見せつける旦那さんの企みを期待していたというのが本音かもしれません。
以前から旦那さんが持っている「寝取られ願望」を叶える日が来たのかもしれないと感じていました。
覗かれるだけで終わらなかったときはビックリというより、念願の輪姦をされる喜びでエッチな汁をだらだら垂らして感じていました。

二番目のお友達の激しいストロークはすごく感じました。
特に太いわけでも長いわけでもなくサイズ的には普通だと思いますが、あたる角度というか擦れる場所が尋常じゃなく気持ち良くて声を抑えることができませんでした。
最後に旦那さんが挿入してきた時には、快感ももちろんですが慣れたモノへの安心感みたいなものがありました。
旦那さんが逝った後に、お尻を上げたまま精液が流れ出ているところを皆に見られているのを感じて、いつも以上の快感の余韻にひたっていた時にかすかに畳の軋む音と襖の閉まる音に気づいていました。

飲んだ上での突発的な出来事だったのか、皆で私を凌辱する計画をたて旅館を選んだのか・・・・

私は気づいていることを言いませんし、旦那さんもその時のことに触れることもありませんでした。
ただ、その日からほぼ毎日犯されるように旦那さんに凌辱されました。
他の男の肉棒を肉壺の奥まで迎え入れ、もっと、もっと、と求めて腰を振る私の姿を思い出して興奮が止まらなかったんだと思います。
私も、毎晩毎夜激しく凌辱されながら、その日のことを思い出して余計に興奮していました。
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