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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第4章 凌辱の夜・・・・
私はその言葉でゾクゾクっとしました。
一瞬でその行為をして恍惚の表情をしている自分の姿を想像し、その映像を俯瞰で見ているような映像が頭の中に浮かびます。
私はゆっくりと手を伸ばし自分の陰裂に指を伸ばすと、一人のときとは桁違いのヌルヌルとベトベトが膣穴から溢れているのがわかります。
脚の間に座って覗き込んでいる二人が息を飲むのを感じます。
私は膣穴に指を人差し指と中指と薬指の3本を差し込むと中に残っている液をすくい取り、舌を伸ばして迎えたその指を咥えると

(ジュルジュルッ・・)

っと音を立てて飲み込みます。

「あぁぁぁぁぁ・・・・エッチな味・・・・やばい・・・・」

その行為で私は興奮してきます。
三人も興奮してきたようでした。
旦那さんが、

「せっかくだから・・お風呂行くか・・・・みなでユミを綺麗にしてやろう」

と言い、三人に支えられるようにバルコニーの露天風呂に連れて行かれました。
バルコニーではボディソープを手につけた三人に身体中を撫で回されます。
既に痴態を曝け出している私を、三人はやりたい放題に弄びます。
全身の隅々まで泡だらけにされ、それをシャワーで流してもらい四人で浴槽に浸かります。
四人では流石に足を伸ばしてというわけにはいかず、肩寄せ合って浸かる感じです。

「ユミちゃんがこんなにエロいって知らなかったよ」
「普段は真面目キャラなのに・・・・あのギャップがたまんね〜よ」
「ヒダヒダが黒ずんで長いのがエロいよな」
「肌が白いからマンコの黒さが余計にエロい」

二人が私との行為の感想を口々に言います。
私が羞恥心を覚える言葉をあえて選んで口にしているようです。
恥辱に満ちた言葉で責められるのが好きなことは旦那さんから情報として入っているんだと思いました。
私は、二人の会話に入ることはなく、耳を傾けながらうつむいていました。
その間も三人の手はお湯の中で私の身体の色々なところを触ってきます。
お尻やオッパイはもちろん脚やその間の敏感になったところも・・・・
皆に触られ言葉責めをされた私はお湯に使っていられなくなり

「のぼせそう・・・・先、あがるね・・」

と言って浴槽から立ち上がります。
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