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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第4章 凌辱の夜・・・・
その横向きのまま旦那さんは片足を抱えて挿れてきます。
身体の位置関係は松葉くずしですが、ベッドサイドに立っている旦那さんは普段より腰が激しく使えるようで、思い切り私の肉壺を掻き回します。
正直、太さでは旦那さんが一番で、出し入れされるたびに押し広げられる感覚が堪りません。

「うぅぅぁぁぁぁ・・・・」

快感を与えられ続けていた身体は旦那さんの律動に絶頂に押し上げられ、二人目のモノから口を離し、身体を反らして二人目に身体を押し付けるようにして声をあげています。
旦那さんの律動は止まらず、私は身体をのけぞらせたまま腹筋を波打たせて快感に身を捩ります。

「ダメっ・・・・ダメっ・・・・とんじゃう・・・・はぁっ・・・・」

私は血流が全て股間に集まり、貧血になる前の頭から血が引いていくような感じを感じています。

「はぅっ・・・・うっ・・・・おぁっ・・・・んんん・・・・」

旦那さんの放精の声を遠くに聞こえるような感覚でいました。
幸いなことに意識を失うことはありませんでした。
旦那さんは私の横に横たわり私の身体を撫でてくれていて、お友達は椅子に座ってその様子を眺めています。
私は身体を動かすことができず両足をだらしなく開きベッドに仰向けに寝かされた状態で、途切れ途切れに荒い息を吐いていました。
息が整って来た頃に目隠しが解かれます。

旦那さんに首を曲げると優しく微笑んでいる旦那さんの顔が眼の前にあります。
私がキスを求めると、旦那さんは顔を背け

「ユミの口から他の男の精子の匂いがする・・・・」

と言います。
普段は中出しして、膣穴から溢れてくる精液を私に指ですくわせて、その指を舐める私とキスをするのに・・・・
旦那さんは更に

「・・・・ほらいつものように・・・・指ですくって舐めて」

と言います。
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