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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第4章 凌辱の夜・・・・
それまで膣穴と口で肉棒を受け入れていたにもかかわらず、激しくキスをされ何故かそれまでは感じなかった背徳感を感じます。
私は浴槽の縁にかけていた手を離しそのお友達に抱きつくようにしてキスに応え舌を絡めます。
旦那さんにとって、私がお友達と唾液を交換しあっている姿は刺激的だったようで、アナルへの責めが激しくなります。
一本の指の出し入れがスムーズになると、指が二本に増やされひねりを加えながら出し入れされます。
ヌルっとした液体(後に備え付けのリンスだったことがわかりました)が更に増やされ、スムーズ指を受け入れるアナルに三本目の指が挿れられます。
私はもう一人のお友達に抱きつき自ら唇をあわせにいきます。
旦那さんは両方の手でお尻を広げるようにして、片方二本ずつ計四本の指でアナルを広げます。
四本の指で十分に広げられたアナルにシャワーがかけられ、お尻全体もボディソープで洗われます。

「・・・・ユミを支えてて・・・・」

旦那さんが、私が抱きついているお友達に言います。

「お前は、ユミのマンコを弄って・・気持ちよくさせてやって」

もう一人は浴槽からあがり私の横にお風呂の椅子を持ってきて座り私のクリと乳首に指を這わせます。
旦那さんは私のアナルにリンスを垂らし指でアナルの中までヌルヌルにするとアナルに肉棒を挿し込んできます。

「うぁっ・・・・ゆっくり・・・・ゆっくり・・・・」

亀頭がアナルを押し広げズルッと中に挿し込まれます。

「はぁっ・・・・んぁっ・・・・」

旦那さんの肉棒はいつも以上に固く太く感じ、アナルが窮屈に広げられていきます。
徐々に挿し込まれる肉棒がアナルを犯される異常性交の興奮を呼び起こします。
お尻に旦那さんの下腹部が当たる感触で、根本まで挿し込まれたのがわかります。

「まだっ・・・・ゆっくり・・・・お願い・・ゆっくり・・・・」

私の願いを聞いて旦那さんはゆっくりと引き抜きます。
アナルの中を掻き出される感じの独特の快感が徐々に高まります。
旦那さんはゆっくりと、それでも徐々にリズムを早めてアナルを凌辱します。
押し広げられている鈍痛を快感が上回っていきます。

「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」

旦那さんのリズムにあわせて声が漏れます。
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