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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第4章 凌辱の夜・・・・
その時、遠慮がちにクリを触っていたお友達の指がキュッとクリを摘みました。

「ダメっ・・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・・」

私はアナルを締め付けるようにして逝ってしまいます。

「おぉぉぉっ・・・・うぐっ・・・・」

旦那さんは私のアナルの締め付けと非日常な異常性交による興奮で私のアナルの奥に二度目の放精をします。
全て吐きだした旦那さんは私の中からゆっくりと肉棒を抜きます。
自分の肉棒と私のお尻周りをボディーソープで洗いお友達に言います。

「お前らも・・・・アナルで・・したい?」

もちろん二人は頷きます。
浴槽で私を支えていたお友達が先に挿れることになったようで、綺麗に洗われたアナルに再度リンスが塗り込まれます。
アナルにお友達の肉棒が押し当てられます。
亀頭でアナルが押されますが、角度が少し違っていて入ってきません。
私がお友達の肉棒の角度に合わせるように腰の高さと向きを調整するとヌルっと亀頭がアナルの中に入ってきます。
既に押し広げられたアナルと直腸はお友達の肉棒を根本まで受け入れます。
気持ち良い角度で動く肉棒でアナルでの性感が高まってきます。
旦那さんが順番を待っているお友達に声をかけます。

「ユミのマンコに指挿れてみ」

お友達が私の陰裂に手を伸ばし、お尻に垂らされたリンスと愛液でヌルヌルの肉壺に指を挿し込みます。

「すげぇ・・・・アナルの中で・・・・アイツのが動いてるのがわかる・・」

アナルの中で律動する肉棒と肉壺の中の指が肉一枚を隔てて交錯します。

「はぅっ・・・・おぉぉぉ・・・・」

二人目が私のアナルの奥で果てます。
肉棒がアナルから押し出されるとまた綺麗に洗われます。
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