この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第2章 友人達とのお泊りゴルフ・・・・
今年の春のお泊まりゴルフの時に、近隣の温泉旅館に泊まりました。
夕方に旅館に到着し、部屋に案内されます。
私達の部屋の隣の部屋にお友達が案内されます。
食事の前に温泉を満喫しようと話をしていたので、部屋で浴衣に着替えていましたが、隣の部屋からお友達の会話が漏れ聞こえてきます。
皆で大浴場に行きます。
女湯は私一人だったので貸し切りでノンビリできました。
構造上男湯と離れていて男湯の声が聞こえることもなく、窓の外を眺めながら久しぶりの広いお風呂を満喫しました。
アルカリ性の泉質で肌もツルツルになった感じがします。

夕食は大広間でした。
四人でテーブルを囲んで、前回のラウンドの面白エピソードに笑いながら食事を楽しみます。
浴衣に着替える際に下着をつけさせてもらえてないので、ノーパンノーブラです。
他のお客様もいるし、仲居さんもいるのでだらしなくはだけてしまわないように気をつけていました。
大広間では軽く乾杯程度にビールを飲んだだけで、その後お友達の部屋で部屋飲みをすることになっていました。
ビール・焼酎・ウイスキー・ワインとそれぞれ飲みたいものを持ち込んでいましたので、好き好きに手酌でお酒を飲みます。
楽しく飲んでいると、酔も手伝い襟元や裾から紅潮した肌が露出してしまいます。
旦那さんがもう少し襟元を広げるようにと視線で指示をしてきます。
私は

「ちょっと飲みすぎたかも・・・・帯・・苦しくなってきた」

と言って立ち上がり少しだけ浴衣の帯を緩めます。
もちろん、帯を緩めた分胸元のあわせも緩み、オッパイの膨らみが見え隠れします。
裾もちょっとだらしなく緩み座りなおすたびに太腿があらわになります。

お友達の視線も徐々に遠慮なく私の肌を舐めるように見てきます。
私はその視線でゾクゾクします。
/39ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ