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羞恥ゴルフが夫婦の性の扉を開きました
第2章 友人達とのお泊りゴルフ・・・・
部屋飲みを終えて部屋に帰ると旦那さんに虐められます。
旦那さんも私の乱れた浴衣に欲情していたようで、座布団の上に押し倒すと、浴衣を着せたまま乱れた襟元や裾を広げてお友達の視線に晒されていた肌を、舌を伸ばして舐め回します。

「ユミ・・・・オッパイ見えてたよ・・・・乳首もしっかり・・・・」
「マン毛も見られて・・・・気づいてたでしょ?!」

私は首を横に振ります。

「見られてるのに気づいて濡らしてたんでしょ?!」

旦那さんは耳元で囁きながら私の股間に手を伸ばします。

(グチュッ・・)

旦那さんの指で私のアソコが卑猥な音をたてます。

「こんなに・・して・・・・ユミは変態だね・・」

そう囁きながらいきなり指を差し入れ、掻き回すように動かします。
隣にお友達がいると思うと、大きな喘ぎ声を出すわけにもいかず、快感に耐えながら旦那さんの手を抑えます。

「ダメっ・・・・出ちゃうから・・・・出ちゃう・・・・」

旦那さんは私の手を振り払うように掻き回し続けます。

(ブシュッ・・・・ブシュッ・・・・ジュパッ・・ジュパッ・・)

私の股間から愛液とは異なる液が飛び散ります。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・ダメぇ・・・・」

隣の部屋に聞こえないように意識をしていたのに、思い切り大きな声を出して潮を吹いて逝ってしまいます。

旦那さんはグショグショに濡れた浴衣を脱がします。
そして、帯で後ろ手に縛るとバックスタイルで挿し込んできます。

「うっ・・・・くっ・・・・うぁぁぁぁぁ・・・・」

私は枕に顔を押し付けてくぐもった声を漏らします。
隣の部屋でお友達が聞き耳を立てていることを想像し、正直普段以上に興奮して抑えることの出来ない声が漏れてしまいます。
耳元で旦那さんに

「あいつらに聞こえるよ・・・・聞かれたいんでしょ・・・・」
「ほら・・・・もっと声出して・・・・ユミのエロい声聞かせてやって・・・・」

と囁かれながら激しく突き上げられ、さらに声をあげながら逝ってしまいます。

丸めた浴衣の上でしていましたが、ダラダラと流れ出る汁で、結局布団にシミを作ってしまいました。(仲居さんゴメンナサイ^^;)
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