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わたくしごと
第1章 最初の性的暴行。
やよいが住んでいる地域は、確かに川があって、そこから学校までは、近いとは言えはしないが、そこまで遠くもなく。
とは言え、こんな風に海パンで来た男の人を見るのは初めてのことだった。
『ありがとう』
と、着替えを終えた青年はやよいの肩に手を起き、何やら話しをし始めた。
特に、興味のある話でもないけれども、嫌悪感を抱くような話でもなかったので、そのまま体育館の前に二人で並んで座り、話をすることになった。
やよいの家には門限もなく、急いで帰ることもなかったので、そのまま話を続けた。
その青年は、小児科医の先生だと言う。
『何か、悩み事とかないの?』
と、やよいの太ももに手が伸びる。
えっ⁉︎っとびっくりした顔をすると、『大丈夫、僕は小児科医だから』と、言いそのまま、洋服の中にまで手が伸びた。
『…嫌っ…』
と、軽く抵抗すると、
『診察しているんだよ。
何か異常がないか。』
そう言うと、胸にまで手を伸ばした。
小学生の割に発達した胸に、青年か手を伸ばす。
乳首を指先で、クリクリっと触ると、
『これ、気持ちいい?』
と聞かれた。
ブンブンっと、首を横にして『気持ちくないです。』と答えると、乳首を触るのを止めて、成長途中の乳房を下から柔らかく掴んだ。
とは言え、こんな風に海パンで来た男の人を見るのは初めてのことだった。
『ありがとう』
と、着替えを終えた青年はやよいの肩に手を起き、何やら話しをし始めた。
特に、興味のある話でもないけれども、嫌悪感を抱くような話でもなかったので、そのまま体育館の前に二人で並んで座り、話をすることになった。
やよいの家には門限もなく、急いで帰ることもなかったので、そのまま話を続けた。
その青年は、小児科医の先生だと言う。
『何か、悩み事とかないの?』
と、やよいの太ももに手が伸びる。
えっ⁉︎っとびっくりした顔をすると、『大丈夫、僕は小児科医だから』と、言いそのまま、洋服の中にまで手が伸びた。
『…嫌っ…』
と、軽く抵抗すると、
『診察しているんだよ。
何か異常がないか。』
そう言うと、胸にまで手を伸ばした。
小学生の割に発達した胸に、青年か手を伸ばす。
乳首を指先で、クリクリっと触ると、
『これ、気持ちいい?』
と聞かれた。
ブンブンっと、首を横にして『気持ちくないです。』と答えると、乳首を触るのを止めて、成長途中の乳房を下から柔らかく掴んだ。