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妄想実現SMクラブ 「Five Hours」
第2章 体験入店
『スリングショット』に着くと今日は『OPEN』のプレートが掲げられていた。扉を開け、中に入ると優季さんがいた。
「来たわね、真琴ちゃん。黒のスーツ似合っているわ」
彼女はカウンターからホールの方に歩いてきていた。
「ありがとうございます」と私は挨拶とお礼を兼ねて、お辞儀をしていた。
「じゃあ、ついてきて」
優季さんはカウンター横の細い通路を進み、一番奥、右側の鉄扉の所で止まった。
『STAFF ONLY』と書かれていた。扉の横のパネルに番号を入力し、扉が開いた。入ると右側には地下に降りる階段があった。優季さんと一緒に階段を手すりを掴み、ゆっくりと下りた。約10M下りた所にまた鉄扉があった。優季さんは先程と同じように番号を入力し、扉が開いた。
「SMクラブ-Five Hoursにようこそ」
優季さんは右手を扉の奥に伸ばしていた。
「来たわね、真琴ちゃん。黒のスーツ似合っているわ」
彼女はカウンターからホールの方に歩いてきていた。
「ありがとうございます」と私は挨拶とお礼を兼ねて、お辞儀をしていた。
「じゃあ、ついてきて」
優季さんはカウンター横の細い通路を進み、一番奥、右側の鉄扉の所で止まった。
『STAFF ONLY』と書かれていた。扉の横のパネルに番号を入力し、扉が開いた。入ると右側には地下に降りる階段があった。優季さんと一緒に階段を手すりを掴み、ゆっくりと下りた。約10M下りた所にまた鉄扉があった。優季さんは先程と同じように番号を入力し、扉が開いた。
「SMクラブ-Five Hoursにようこそ」
優季さんは右手を扉の奥に伸ばしていた。