この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
見られる度に堕ちて行く
第1章 性癖
SNSの反応とアルコールの影響か体が火照っている、布団の中で私の手は自然と胸へと向かって行った。

『………んっ』
スウェットの上から胸を優しく揉む、ブラジャーを付けていないそれは私の手で自由自在に形を変えて行く。
そして胸を揉みながら、すでに勃起している乳首を人差し指の先でカリカリと引っ掻いた。

『んっ……あっ』
甘い声が漏れてしまう、私はそのままスウェットの上から乳首を摘むとコリコリと捻り上げる。
自然と腰がクネクネと動き太腿を擦り合わせてしまう、私はスウェットを捲り上げ乳首を直接弄る。

『あぁ…ん』
捻り上げたり、人差し指でピンピンと弾いては目を瞑りこの痴態を大勢の男達に見られている妄想をする。

その妄想を始めた瞬間、アソコから愛液が滲みショーツを湿らせた。

『はぁ…はぁ…もっと…見て下さい…』
部屋の中で1人、妄想上の相手に向けて懇願する。
左手で胸を揉みながら、閉じた太腿の間に右手を差し込み中指で割れ目をなぞる。

中指で圧力を与えるとショーツに染み込んで行くのを指先とアソコで感じた、私はスウェットの下を脱ぐと布団を剥いで仰向けになり脚をM字に開いた。

『はぁ…ん…心春…濡れてる?』
妄想相手に問いかけてはショーツの端に指を差し込み、もったいぶる様にゆっくりと脱いで行く。

『あぁ…心春のおまんこ…見て下さい…』
両手を膝裏に差し入れては更に大きく股を開かせる、そして両手の指先を使いアソコをパックリと開かせた。

『いやらしいおまんこ…全部見て?』
そう言ってアソコをゆっくりと開いたり閉じたりを繰り返す、その度に愛液でクチュクチュと卑猥な音が鳴った。

『んあぁ…いやらしい音も聞いて?』
中指で上下に擦っては蜜音を鳴らし、自らの耳を犯して行きそのまま膣口に添えるとゆっくりと侵入させて行く。

『あぁ…ぁぁぁっ…ん』
根本までズッポリと咥え込むとゆっくり前後にスライドさせて行く。
ヌルヌルとした感触の中にザラついた感触を見つけては、そこを集中的に刺激する。

『あぁっ…あっ…んんっ』
ビクビクと腰全体を反応させては中指に加えて薬指も侵入させて行く、右手全体を股に添えると指の付け根あたりでクリトリスを擦りながら膣内を掻き回して行く。
/8ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ