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JS姉妹の家族の禁断の物語
第6章 その夜3(太田家)
「寧々ちゃん、はい、プレゼント!💛開けてみて・・・💛」

「わーーーー💛これ、ほしかったやつだ!やったー!うれしい!💛まま、ありがとう!💛」

「これはね、パパが買ってきてくれたんだよ・・・💛パパにも明日お礼を言わないとね!💛」

「うん!💛わかった!💛これ・・・めっちゃ、きゃわいい・・・💛」

寧々は、前から欲しかったお人形をもらって大はしゃぎだ・・・

「じゃあ、ママはお片付けするから、二人ともお風呂に入りなさい💛」

「はぁーい💛」

寧々と桃はお風呂から出て、パジャマを着てそれぞれの部屋のベッドに入った・・・

早苗も誕生日会の片づけを済ませ入浴し、寝室に向かいながら子供達の様子を確認しベッドに入った・・・

2階にある子供部屋は2つで、桃と寧々の部屋が横並びになっている・・・

そして子供部屋の向かい側が夫婦の寝室となっているのだ・・・

『私・・・なんで店長にあんなこと言っちゃたんだろ・・・ただの酔った勢いだったのかしら・・・』

早苗と和也の夫婦仲は悪くはないのだが、いつの間にかレス状態になり、もう3年にもなっていた・・・

性欲が強くない早苗だが、そうは言っても35歳の女、女盛りであることには違いない・・・

早苗は布団の中で、事務所での浅野とのことが、何度も脳裏をよぎった・・・

『ああ・・・寝れないわ・・・わたし・・・どうかしている・・・店長とエッチだなんて・・・ナイナイ・・・』

早苗はそんことを思いながら、いつしかショーツの中に手を入れて、クリを触っていた・・・

『店長・・・ダメ!こんなところで・・・ああ、そこ、そんなに触られたら・・・わたし・・・ああ・・・』

クリを激しく擦りながらの、早苗の妄想オナニーが始まってしまった・・・

同じ頃、向かいの子供部屋で・・・

『せんせい・・・どうしておまた、舐めたんだろう・・・でも・・・ここ・・・しゅごく変なかんじ・・・』

桃は先生に触られ、舐められたクリトリスを、生まれて初めて自分で触ってみた・・・

オナニーなんて言葉も知らない、小5の美少女、桃・・・

「う、ううう~~~~💛ふぁわ~~~~💛な、なんか・・・気持ちいいかも・・・💛ううう~~~~💛」

早苗と桃の母と娘は、別々の部屋で、それぞれの思いを抱きながら、オナニーにふけった夜だった・・・
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