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第39章 翌、日曜日の寧々と武三２

「はぁっ💛はぁっ💛はぁっ💛はぁっ💛はぁっ💛はぁっ💛はぁっ💛はぁっ💛・・・・💛」

「寧々・・・出たよ・・・ジィジィ、痛いの治ったぞい・・・」

「ジィジィ・・・💛」

武三は寧々を抱きしめ、キスをした・・・

「寧々・・・どうじゃった？」

「なんか・・・💛へんなかんじがちたの・・・💛」

「痛くなかったじゃろ？」

「うん・・・💛」

「じゃあ、それは気持ちよかったってことなんじゃよ・・・」

「そうなの・・・💛」

「そうじゃよ！」

「ジィジィ・・・なんかちゅかれた・・・💛」

「そうじゃな・・・」

武三は再び寧々を抱きしめ、キスをし、寧々は武三に抱かれながら静かに眠りに落ちた・・・