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第39章 翌、日曜日の寧々と武三２

武三は先ほどと同じように正常位の体勢を作り、ローションをチンコとマンコにたっぷりと付けた・・・

そして・・・

「寧々・・・入れるぞい・・・」

寧々は目をつぶって、小さくうなずいた・・・

武三は亀頭を小さな膣口にあてがい、ゆっくりと押し込んでいった・・・

にゅりゅっ・・・プチュプチュプチュプチュプ・・・・・・

寧々のマンコはするっと武三の肉棒を、大きく口を開けて咥えこんだ・・・

『キツキツじゃが・・・さっきより、すんなりと入ったぞい・・・』

「寧々・・・痛いか？」

「いたくないよ・・・💛へいき・・・💛」

『よし・・・動いて、気持ちよくさせてやるぞい・・・』

武三はゆっくりと肉棒をピストンさせ始めた・・・

「寧々・・・ふんばるなよ、力抜くんじゃよ・・・」

寧々は小さくうなづく・・・

そして武三はゆっくりとしたリズミでピストン運動を続けた・・・

『このキツキツのマンコ・・・たまらんぞい・・・やめられんぞい・・・』

「うっぅー💛ふぁ～っ💛うっぅー💛ふぁ～っ💛うっぅー💛ふぁ～っ💛うっぅー💛ふぁ～っ💛」

寧々は武三の動きに合わせるかのように、可愛い喘ぎ声を発し始めた・・・

『寧々の喘ぎ声は可愛いのう・・・幼い女の喘ぎ声・・・たまらん・・・たまらんぞい・・・』

「寧々・・・気持ちいいじゃろ・・・」

「うっぅー💛う、うん・・・💛ふぁ～っ💛」

寧々は最初の時の痛みはほとんど無く、自分の体内で起きている不思議な感覚を覚えた・・・

そして、武三の動きが少しずつ早くなる・・・

『ああ・・・たまらんな・・・そろそろ出そうじゃ・・・我慢出来んぞ・・・』

「うっぅー💛ふぁ～っ💛うっぅー💛ふぁ～っ💛うっぅー💛ふぁ～っ💛うっぅー💛ふぁ～っ💛ああ～～💛」

武三は射精感が高まり、フィニッシュに向けて激しく腰を振る・・・

「あっっ💛あっっ💛あっっ💛あっっ💛あっっ💛あっっ💛あっっ💛あっっ💛あっっ💛あっっ💛あっっ💛」

「寧々・・・出すぞ！！寧々！！！！おおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！」

武三は再び寧々の幼いマンコの子宮目がけて、精液を吐き出した・・・