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第40章 翌、日曜日の桃と先生３

「佳祐・・・私のオマンコも舐めてくれる？」

愛子が放った一言で、抱き合いキスをしていた、佳祐と桃の動きが止まった・・・

愛子の言うことに、逆らう事のできない桃と佳祐・・・

いとしい人と結ばれたばかりの桃と佳祐・・・

「佳祐、どうした？嫌なの？」

すると桃が佳祐の耳元で、〝いいよ、佳祐くんのこと嫌いにはならないから″と呟いた・・・

佳祐は小さくうなずき、桃から離れ、愛子の元へといった・・・

愛子は仰向けに寝て、足を大きく開き、股間に佳祐を招き入れた・・・

「さっき桃にしたように、いっぱい舐めて」

「は、はい・・・」

佳祐はため息交じりの小さな声で返事をして、愛子のマンコを凝視した・・・

『これ・・・桃ちゃんのとは色も形も違う・・・これが、大人のおまんこ・・・でも毛が全然無い・・・』

「佳祐・・・いつまでも見てないで早く舐めなさいよ・・・」

愛子に煽られた佳祐は、慌てて愛子のマンコに口を付けて舐めはじめた・・・

「あっ、あっ、ああああ～～～」

子犬のようにぺちゃぺちゃと舐める舐め方に、思わず喘ぎ声を発する愛・・・

『先生・・・気持ちいいのかな・・・』

その２人の様子をじっと見つめる桃・・・

「桃・・・桃もこっちにおいで・・・」

『なんだろう・・・わたしも舐めるのかな・・・』

愛子は桃の髪の毛を手で触れ、顔を寄せてキスをした・・・

愛子とキスをする桃・・・愛子のマンコを舐め続ける佳祐・・・ほぼ３Ｐ状態だ・・・