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JS姉妹の家族の禁断の物語
第40章 翌、日曜日の桃と先生3
「桃・・・先生のオッパイ舐めて・・・」

『お、おっぱいを舐めるって・・・よくわかんないよ・・・』

「桃・・・赤ちゃんみたいに、乳首をチューチューしたり、ペロペロして・・・」

「はい・・・💛」

「あと、手も使って、モミモミもしてね・・・わかった?」

「はい・・・💛」

愛子に言われた通りに、桃は愛子の乳首を吸ったり舐めたり、モミモミをし始めた・・・

『やっと2人に愛撫してもらえたわ・・・この子達ともっともっと楽しことしなきゃね、フフフ・・・』

『先生のおっぱい・・・すごくやわらかい・・・でも・・・乳首は固いんだね・・・』

佳祐と桃の未熟ながらも必死さを感じる愛撫で、愛子は確実に感じ始めた・・・

『す、すごい・・・せ、先生の、お、おまんこから・・・ネバネバのやつが、いっぱい出てくる・・・』

「あああ~~~いいわ~~~佳祐、もっといっぱい舐めて・・・・あっああ~~~そ、そこ、いいの・・・」

佳祐は男、いや雄の本能なのか、愛子の充血したクリトリスを、激しく舐め回し始めた・・・

「ああああ~~~~いいいい~~~~もっと~~~もっと~~~ああああ~~~~そこ~~ダメ~~」

愛子は、小5男子の愛撫で、本物の快楽に溺れ始めた・・・

『やばい・・・先生、ダメって言った・・・お、怒られる・・・』

「佳祐・・・いいわよ・・・凄く気持ちいいわよ・・・そこ、もっとして!ああああ~~~~~~~」

『よ、よかった・・・先生、感じていたんだ・・・でもここ、さっきより大きくなってきた・・・』

『凄くいいわ・・・この子なかなかやるじゃないの・・・チンコも食べてあげるわね・・・』

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