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JS姉妹の家族の禁断の物語
第40章 翌、日曜日の桃と先生3

そして、しばらく2人の愛撫を楽しんだ愛子は、桃の耳元で囁いた・・・
「桃・・・佳祐のオチンチンどうなっているのか見て教えて・・・」
桃は愛子の指示に従って、オッパイの愛撫を止めて、佳祐のチンコを見に行った・・・
『おちんちん・・・見えないな・・・触ってもいいかな・・・』
佳祐はうつ伏せ状態なので、チンコが隠れて見えなかったので、桃は手を伸ばしチンコを触った・・・
「うっ!・・・」
「ごめん!💛痛かった?💛」
「へ、へいき・・・だけど・・・も、桃ちゃん、なんで・・・」
『す、凄い・・・佳祐くんのおちんちん・・・固くなっている・・・』
「べ、べつに・・・💛ちょっと・・・💛エヘっ・・・💛」
「桃ちゃん・・・」
佳祐のチンコの状態を確認した桃は、愛子の耳元に近づき、小声で報告をし、愛子は小さくうなずいた・・・
「佳祐・・・疲れたでしょ、一回休んでもいいわよ・・・」
佳祐は愛子の言葉を聞いて、愛のグチョグチョのマンコから口を離した・・・
「佳祐・・・先生のオマンコ、美味しかった?」
「は、はい・・・美味しかったです・・・」
「そう・・・オチンチン、入れたくなった?」
「えっ?!・・・・」
「どうなのよ・・・こんなに固くしちゃって・・・男でしょ、はっきりしなさい!」
「い、い。入れたいです・・・」
「何をどこに入れたいの?」
「お、おちんちんを・・・せ、先生の・・・お、お、おまんに・・・入れたいです・・・」
「あらあら・・・佳祐ったら・・・桃がいるのにそんなこと言っちゃって平気なの?」
「せ、せんせい・・・」
「桃・・・佳祐のオチンチンどうなっているのか見て教えて・・・」
桃は愛子の指示に従って、オッパイの愛撫を止めて、佳祐のチンコを見に行った・・・
『おちんちん・・・見えないな・・・触ってもいいかな・・・』
佳祐はうつ伏せ状態なので、チンコが隠れて見えなかったので、桃は手を伸ばしチンコを触った・・・
「うっ!・・・」
「ごめん!💛痛かった?💛」
「へ、へいき・・・だけど・・・も、桃ちゃん、なんで・・・」
『す、凄い・・・佳祐くんのおちんちん・・・固くなっている・・・』
「べ、べつに・・・💛ちょっと・・・💛エヘっ・・・💛」
「桃ちゃん・・・」
佳祐のチンコの状態を確認した桃は、愛子の耳元に近づき、小声で報告をし、愛子は小さくうなずいた・・・
「佳祐・・・疲れたでしょ、一回休んでもいいわよ・・・」
佳祐は愛子の言葉を聞いて、愛のグチョグチョのマンコから口を離した・・・
「佳祐・・・先生のオマンコ、美味しかった?」
「は、はい・・・美味しかったです・・・」
「そう・・・オチンチン、入れたくなった?」
「えっ?!・・・・」
「どうなのよ・・・こんなに固くしちゃって・・・男でしょ、はっきりしなさい!」
「い、い。入れたいです・・・」
「何をどこに入れたいの?」
「お、おちんちんを・・・せ、先生の・・・お、お、おまんに・・・入れたいです・・・」
「あらあら・・・佳祐ったら・・・桃がいるのにそんなこと言っちゃって平気なの?」
「せ、せんせい・・・」

