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JS姉妹の家族の禁断の物語
第40章 翌、日曜日の桃と先生3
佳祐の頭の中がグチャグチャになったその時、桃が口を開いた・・・
「佳祐くん・・・してもいいよ・・・私は、佳祐くんのことも、先生のことも好きだから・・・」
「桃ちゃん・・・」
「桃は大人ね!さあ、佳祐、来なさい・・・さっき桃としたみたいに出来るでしょ、一人で・・・」
佳祐は生唾を飲み込み、小さくうなずいた・・・
そして愛子は仰向けのまま、大きく足を開き、佳祐の腕を掴み身体を引き寄せ、正常位の体勢になった・・・
2人の横で、様子をじっと見つめる桃・・・
愛子のマンコに、恐る恐るチンコを近づける佳祐・・・
すると、佳祐の亀頭が愛子の割れ目に触れた・・・
「佳祐・・・もっと下!」
愛子はそう言うと、佳祐の勃起した幼い肉棒を掴んで、膣口に誘導した・・・
「佳祐!入れて!」
「は、はい・・・」
そして、佳祐は腰を押し出し、己の肉棒を愛子の密壁の奥へと挿入させた・・・
『は、入った!・・・ぼく、入れられた・・・やった!!』
佳祐は挿入出来た達成感で、心の中でガッツポーズをした・・・
『佳祐くん・・・なんか嬉しそう・・・』
桃は佳祐の嬉しそうな表情を見て、佳祐に対して始めて嫉妬心が芽生えた・・・
「佳祐・・・動いて・・・」
佳祐は桃とやった時と同じように腰を振り始めた・・・
『す、すごい・・・先生の中・・・熱くて・・・ヌルヌルしている・・・桃ちゃんとは全然違う・・・』
「佳祐・・・もっと激しくして!」
佳祐は無我夢中で腰を振り続ける・・・
「あ、ああああ・・・・いいわよ・・・・佳祐・・・・すごく、いいわよ・・・もっと、もっと・・・」
幼くて小さいながらも固くなった肉棒で、マンコの中をかき回され、愛子は本気で感じ始めた・・・
「佳祐くん・・・してもいいよ・・・私は、佳祐くんのことも、先生のことも好きだから・・・」
「桃ちゃん・・・」
「桃は大人ね!さあ、佳祐、来なさい・・・さっき桃としたみたいに出来るでしょ、一人で・・・」
佳祐は生唾を飲み込み、小さくうなずいた・・・
そして愛子は仰向けのまま、大きく足を開き、佳祐の腕を掴み身体を引き寄せ、正常位の体勢になった・・・
2人の横で、様子をじっと見つめる桃・・・
愛子のマンコに、恐る恐るチンコを近づける佳祐・・・
すると、佳祐の亀頭が愛子の割れ目に触れた・・・
「佳祐・・・もっと下!」
愛子はそう言うと、佳祐の勃起した幼い肉棒を掴んで、膣口に誘導した・・・
「佳祐!入れて!」
「は、はい・・・」
そして、佳祐は腰を押し出し、己の肉棒を愛子の密壁の奥へと挿入させた・・・
『は、入った!・・・ぼく、入れられた・・・やった!!』
佳祐は挿入出来た達成感で、心の中でガッツポーズをした・・・
『佳祐くん・・・なんか嬉しそう・・・』
桃は佳祐の嬉しそうな表情を見て、佳祐に対して始めて嫉妬心が芽生えた・・・
「佳祐・・・動いて・・・」
佳祐は桃とやった時と同じように腰を振り始めた・・・
『す、すごい・・・先生の中・・・熱くて・・・ヌルヌルしている・・・桃ちゃんとは全然違う・・・』
「佳祐・・・もっと激しくして!」
佳祐は無我夢中で腰を振り続ける・・・
「あ、ああああ・・・・いいわよ・・・・佳祐・・・・すごく、いいわよ・・・もっと、もっと・・・」
幼くて小さいながらも固くなった肉棒で、マンコの中をかき回され、愛子は本気で感じ始めた・・・