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JS姉妹の家族の禁断の物語
第40章 翌、日曜日の桃と先生3
「せ、せんせい・・・ぼ、ぼく・・・ああ・・・ううう・・・・」
「出そうなの?いいわよ、中に・・・先生のオマンコの中に、出しなさい・・・あああああ・・・・・」
佳祐と愛子のセックスを目の前で見ていた桃は、いつの間にか無意識にオナニーしている・・・
『だ、ダメだ・・・もう我慢できないよ・・・出ちゃうよ・・・出ちゃうよ、せんせい・・・うううう・・・』
「佳祐!!いいわよ・・・凄くいいわよ・・・ああああ・・・・いいいい・・・・だ、出して!!!!!」
「せ、せんせい!!で、出る!!あああああ!!!!わぁぁああああ!!!!おおおおおおお!!!!!」
佳祐の動きがピタッと止まり、幼い男性器の先端から、愛子の子宮目がけて、精液が放出された・・・
全身をピクピクと小刻みに痙攣させる佳祐・・・
挿入状態のままの佳祐を強く抱きしめる愛子・・・
自慰行為で佳祐と同じタイミングで逝ってしまった桃・・・
この瞬間、愛子の企みが達成され、3人の荒い息づかいだけが、寝室の空気を震わせていた・・・
「出そうなの?いいわよ、中に・・・先生のオマンコの中に、出しなさい・・・あああああ・・・・・」
佳祐と愛子のセックスを目の前で見ていた桃は、いつの間にか無意識にオナニーしている・・・
『だ、ダメだ・・・もう我慢できないよ・・・出ちゃうよ・・・出ちゃうよ、せんせい・・・うううう・・・』
「佳祐!!いいわよ・・・凄くいいわよ・・・ああああ・・・・いいいい・・・・だ、出して!!!!!」
「せ、せんせい!!で、出る!!あああああ!!!!わぁぁああああ!!!!おおおおおおお!!!!!」
佳祐の動きがピタッと止まり、幼い男性器の先端から、愛子の子宮目がけて、精液が放出された・・・
全身をピクピクと小刻みに痙攣させる佳祐・・・
挿入状態のままの佳祐を強く抱きしめる愛子・・・
自慰行為で佳祐と同じタイミングで逝ってしまった桃・・・
この瞬間、愛子の企みが達成され、3人の荒い息づかいだけが、寝室の空気を震わせていた・・・