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JS姉妹の家族の禁断の物語
第40章 翌、日曜日の桃と先生3
静寂の時が数分流れ、萎えた佳祐の幼い性器が愛子のマンコから抜けた・・・
愛子は佳祐をベッドに下し、仰向けに寝かせ、佳祐の性器を愛おしそうに舐めはじめた・・・
『この子・・・精通したばかりで、立て続けに3回も射精して・・・素敵だわ・・・フフフ』
『せ、せんせいが・・・ぼ、ぼくの・・・な、なめてる・・・き、きもちいい・・・』
『この子・・・また大きくして・・・子供のくせに、ちょっと生意気・・・でも、私、好きよ・・・』
佳祐と愛子の行為をじっと見つめる桃は、2人に対する嫉妬心が膨れ上がっていた・・・
桃の険しい表情に気づいた愛子は、佳祐との行為を止め、佳祐から離れた・・・
愛子は佳祐をベッドに下し、仰向けに寝かせ、佳祐の性器を愛おしそうに舐めはじめた・・・
『この子・・・精通したばかりで、立て続けに3回も射精して・・・素敵だわ・・・フフフ』
『せ、せんせいが・・・ぼ、ぼくの・・・な、なめてる・・・き、きもちいい・・・』
『この子・・・また大きくして・・・子供のくせに、ちょっと生意気・・・でも、私、好きよ・・・』
佳祐と愛子の行為をじっと見つめる桃は、2人に対する嫉妬心が膨れ上がっていた・・・
桃の険しい表情に気づいた愛子は、佳祐との行為を止め、佳祐から離れた・・・