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JS姉妹の家族の禁断の物語
第40章 翌、日曜日の桃と先生3
「2人とも疲れたでしょ、お風呂に入って身体を洗って、帰る準備をしないとね・・・」
愛子はそう言うと、リモコンを使いバスタブにお湯を入れ始めた・・・
「2人ともいい・・・今日、私達がしたことは、絶対に内緒だからね!絶対に誰も言っちゃダメよ!」
桃と佳祐は同時にうなづいた・・・
「そろそろお風呂入れるから、先に2人で入ってなさい・・・」
「はい・・・💛」
この家のお風呂に入ったことのある桃が、佳祐の手を引いてバスルームに向かった・・・
「佳祐くん・・・💛身体、洗ってあげるね・・・💛」
「えっ?!い、いいよ・・・自分で洗うよ・・・」
「なんで?私じゃ不満なの!💛」
桃は嫉妬心むき出しの言い方をした・・・
「ち、ち、違うよ・・・ご、ごめん・・・なんか怒ってる?」
「別に怒ってないよ・・・💛ほら、洗ってあげるから、早くここに座って!💛」
『桃ちゃん・・・絶対に怒ってる・・・』
佳祐は桃に身を任せ、全身を手洗いで洗ってもらった・・・
「佳祐くん・・・終わったよ💛」
「も、桃ちゃん・・・あ、ありがと・・・」
佳祐のことをじっと見つめる桃・・・
「あっ・・・こ、今度はぼくが洗ってあげるね・・・」
「うん💛お願い💛」
そして2人は身体を洗いっこが終わり、湯船に浸かった・・・
「佳祐くん・・・💛」
「な、なに・・・」
「私のこと・・・💛彼女にしてくれるよね?💛」
「あ、ああ・・・も、もちろんだよ・・・桃ちゃんは、僕の彼女さんだよ・・・」
「よかった!💛じゃあ、キスして・・・💛」
佳祐はそっと桃を抱き寄せ、唇を重ねた・・・
愛子の企みによって、小5で結ばれた桃と佳祐・・・
そして愛子は、次のターゲットを模索する日々が、再び始まるのであった・・・
愛子はそう言うと、リモコンを使いバスタブにお湯を入れ始めた・・・
「2人ともいい・・・今日、私達がしたことは、絶対に内緒だからね!絶対に誰も言っちゃダメよ!」
桃と佳祐は同時にうなづいた・・・
「そろそろお風呂入れるから、先に2人で入ってなさい・・・」
「はい・・・💛」
この家のお風呂に入ったことのある桃が、佳祐の手を引いてバスルームに向かった・・・
「佳祐くん・・・💛身体、洗ってあげるね・・・💛」
「えっ?!い、いいよ・・・自分で洗うよ・・・」
「なんで?私じゃ不満なの!💛」
桃は嫉妬心むき出しの言い方をした・・・
「ち、ち、違うよ・・・ご、ごめん・・・なんか怒ってる?」
「別に怒ってないよ・・・💛ほら、洗ってあげるから、早くここに座って!💛」
『桃ちゃん・・・絶対に怒ってる・・・』
佳祐は桃に身を任せ、全身を手洗いで洗ってもらった・・・
「佳祐くん・・・終わったよ💛」
「も、桃ちゃん・・・あ、ありがと・・・」
佳祐のことをじっと見つめる桃・・・
「あっ・・・こ、今度はぼくが洗ってあげるね・・・」
「うん💛お願い💛」
そして2人は身体を洗いっこが終わり、湯船に浸かった・・・
「佳祐くん・・・💛」
「な、なに・・・」
「私のこと・・・💛彼女にしてくれるよね?💛」
「あ、ああ・・・も、もちろんだよ・・・桃ちゃんは、僕の彼女さんだよ・・・」
「よかった!💛じゃあ、キスして・・・💛」
佳祐はそっと桃を抱き寄せ、唇を重ねた・・・
愛子の企みによって、小5で結ばれた桃と佳祐・・・
そして愛子は、次のターゲットを模索する日々が、再び始まるのであった・・・