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JS姉妹の家族の禁断の物語
第45章 翌、日曜日の桃と先生4
「でもね・・・❤気持ちよかったよ・・・❤」

「ほんとに?」

「ほんとだよ❤」

「ぼくも・・・気持ちよかった・・・すごく・・・」

「そっか・・・❤じゃあ・・・またする?❤」

「うん、またしよ!」

「じゃあ、佳祐くん❤桃の服、脱がして!❤」

「えっ!?い、いまするの?ここで?」

「そうだよ❤まだ時間早いし、だれも帰ってこないから、平気平気、ね、しよ!❤」

『マジで・・・ほんとに平気かな・・・でもな・・・まずいよな・・・』

煮え切らない態度の佳祐に歯がゆさを感じた桃は、ベッドから降りて佳祐のズボンを脱がした・・・

「えっ!?ダメ!!も、ももちゃん・・・」

「あら・・・❤オチンチン、硬くなっているんじゃないの?❤」

桃は本を読んでいる途中から佳祐が勃起していたことを知っていたのだった・・・

「佳祐くん❤オチンチンがしたいって言っているみたいだけど、どうする?❤」

可哀そうなことに、佳祐の頭の中はグチャグチャになっていた・・・

『今日って・・・いったい、なんなんだよ・・・ぼく、ぼく、どすればいいんだよ・・・』

「佳祐くん❤さっきみたいに、桃と一緒に気持ちよくなろ!❤」

『桃ちゃん・・・ぼく、桃ちゃんの言う通りにすればいいんだよね?いいよね?いいんだよね!』

佳祐が決心がついたまさにその時、桃は佳祐のパンツを脱がし勃起したオチンチンを咥えた・・・
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