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JS姉妹の家族の禁断の物語
第12章 翌日の桃と先生1
キン~コン~カン~コン~~~
コンコン・・・「太田です!」「どーぞ!」
「桃ちゃん、待っていたわよ・・・さ、ベッドに横になりなさい!」
「お腹は痛い?」
「痛く無いです・・💛」
「よかったわね・・・じゃあ、今日は昨日より、詳しく検査するからね・・・じっとしてなさい・・・」
『アソコ・・・また、先生にまた触られるんだよね・・・朝からずっとドキドキだったんだから・・・』
愛子は桃のミニスカートを捲り、ピンク色のロリパンツを脱がした・・・
『あら・・・この子、もう感じている?割れ目が少し開いているじゃないの・・・エッチな子ね・・・』
『あー先生に見られている・・・』
『どれどれ、クリちゃんはどうなっているのかな・・・』
そして愛は指で桃の割れ目に触れ、クリの皮をむき、擦りはじめた・・・
「うっうっうっうっうっうっ、ふぁ~~~💛」
『あら、感じるのが早いのね・・・』
「桃ちゃん・・・もしかして、ここ、気持ちいいのかな?」
「は、はい・・・💛き、きもちいいれす・・・💛あっ、ああ~~~💛」
「桃ちゃんは素直でいい子ね・・・じゃあ、舐めてあげる・・・」
愛子はそう言うと、桃の足を大きく開き、桃の股間に顔を埋め、桃の幼いマンコを舐めはじめた・・・
「う、ううううう~~~~~💛あ、ああああああああ~~~~~💛ううううう~~~~~💛」
『わーーー凄く美味しいわ・・・もう、ネバネバが出てきたわね・・・エッチなお汁大好き・・・』
コンコン・・・「太田です!」「どーぞ!」
「桃ちゃん、待っていたわよ・・・さ、ベッドに横になりなさい!」
「お腹は痛い?」
「痛く無いです・・💛」
「よかったわね・・・じゃあ、今日は昨日より、詳しく検査するからね・・・じっとしてなさい・・・」
『アソコ・・・また、先生にまた触られるんだよね・・・朝からずっとドキドキだったんだから・・・』
愛子は桃のミニスカートを捲り、ピンク色のロリパンツを脱がした・・・
『あら・・・この子、もう感じている?割れ目が少し開いているじゃないの・・・エッチな子ね・・・』
『あー先生に見られている・・・』
『どれどれ、クリちゃんはどうなっているのかな・・・』
そして愛は指で桃の割れ目に触れ、クリの皮をむき、擦りはじめた・・・
「うっうっうっうっうっうっ、ふぁ~~~💛」
『あら、感じるのが早いのね・・・』
「桃ちゃん・・・もしかして、ここ、気持ちいいのかな?」
「は、はい・・・💛き、きもちいいれす・・・💛あっ、ああ~~~💛」
「桃ちゃんは素直でいい子ね・・・じゃあ、舐めてあげる・・・」
愛子はそう言うと、桃の足を大きく開き、桃の股間に顔を埋め、桃の幼いマンコを舐めはじめた・・・
「う、ううううう~~~~~💛あ、ああああああああ~~~~~💛ううううう~~~~~💛」
『わーーー凄く美味しいわ・・・もう、ネバネバが出てきたわね・・・エッチなお汁大好き・・・』