この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JS姉妹の家族の禁断の物語
第12章 翌日の桃と先生1
キン~コン~カン~コン~~~

コンコン・・・「太田です!」「どーぞ!」

「桃ちゃん、待っていたわよ・・・さ、ベッドに横になりなさい!」

「お腹は痛い?」

「痛く無いです・・💛」

「よかったわね・・・じゃあ、今日は昨日より、詳しく検査するからね・・・じっとしてなさい・・・」

『アソコ・・・また、先生にまた触られるんだよね・・・朝からずっとドキドキだったんだから・・・』

愛子は桃のミニスカートを捲り、ピンク色のロリパンツを脱がした・・・

『あら・・・この子、もう感じている?割れ目が少し開いているじゃないの・・・エッチな子ね・・・』

『あー先生に見られている・・・』

『どれどれ、クリちゃんはどうなっているのかな・・・』

そして愛は指で桃の割れ目に触れ、クリの皮をむき、擦りはじめた・・・

「うっうっうっうっうっうっ、ふぁ~~~💛」

『あら、感じるのが早いのね・・・』

「桃ちゃん・・・もしかして、ここ、気持ちいいのかな?」

「は、はい・・・💛き、きもちいいれす・・・💛あっ、ああ~~~💛」

「桃ちゃんは素直でいい子ね・・・じゃあ、舐めてあげる・・・」

愛子はそう言うと、桃の足を大きく開き、桃の股間に顔を埋め、桃の幼いマンコを舐めはじめた・・・

「う、ううううう~~~~~💛あ、ああああああああ~~~~~💛ううううう~~~~~💛」

『わーーー凄く美味しいわ・・・もう、ネバネバが出てきたわね・・・エッチなお汁大好き・・・』

/118ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ