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JS姉妹の家族の禁断の物語
第12章 翌日の桃と先生1
コンコン・・・『ヤバ!誰か来たわね・・・はーい!ちょっと待って下さいねー!』

愛子は慌てて、桃にパンツを穿かせ、椅子に座らせた・・・

「どーぞ!」

「あのーー」

「君は・・・」

「太田さんと同じクラスの鈴木です!」

「5年2組の鈴木君ね!それでどうしたの?」

「太田さん、具合が悪くて保健室に行ったって聞いたので・・・」

「あら、じゃあ、鈴木君は太田さんのことが心配で来たのかな?」

「は、はい・・・」

『まったく・・・いいところを邪魔しやがって、このクスガキが・・・』

「鈴木君、太田さんはもう大丈夫だから、先に教室に戻ってなさい・・・」

「あっ!わ、わかりました!先生、失礼します!」

『ここだと落ち着いて出来ないわね・・・』

「桃ちゃん・・・学校だと時間が足りないから、今度の日曜日に、先生の家にきなさい・・・」

「あっ・・・はい・・・でも・・・💛」

「お家の人には、お友達と公園で遊ぶって言ってお家を出れば大丈夫でしょ?」

「でも・・・💛」

「早くちゃんと診ないと、本当に悪い病気だったら大変よ!ねっ!」

「は、はい・・・わかりました・・・💛」

「桃ちゃんはいい子ね!じゃあ、先生のお家の地図と住所と電話番号がこれね、無くさないのよ・・・」
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