この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
JS姉妹の家族の禁断の物語
第12章 翌日の桃と先生1
コンコン・・・『ヤバ!誰か来たわね・・・はーい!ちょっと待って下さいねー!』
愛子は慌てて、桃にパンツを穿かせ、椅子に座らせた・・・
「どーぞ!」
「あのーー」
「君は・・・」
「太田さんと同じクラスの鈴木です!」
「5年2組の鈴木君ね!それでどうしたの?」
「太田さん、具合が悪くて保健室に行ったって聞いたので・・・」
「あら、じゃあ、鈴木君は太田さんのことが心配で来たのかな?」
「は、はい・・・」
『まったく・・・いいところを邪魔しやがって、このクスガキが・・・』
「鈴木君、太田さんはもう大丈夫だから、先に教室に戻ってなさい・・・」
「あっ!わ、わかりました!先生、失礼します!」
『ここだと落ち着いて出来ないわね・・・』
「桃ちゃん・・・学校だと時間が足りないから、今度の日曜日に、先生の家にきなさい・・・」
「あっ・・・はい・・・でも・・・💛」
「お家の人には、お友達と公園で遊ぶって言ってお家を出れば大丈夫でしょ?」
「でも・・・💛」
「早くちゃんと診ないと、本当に悪い病気だったら大変よ!ねっ!」
「は、はい・・・わかりました・・・💛」
「桃ちゃんはいい子ね!じゃあ、先生のお家の地図と住所と電話番号がこれね、無くさないのよ・・・」
愛子は慌てて、桃にパンツを穿かせ、椅子に座らせた・・・
「どーぞ!」
「あのーー」
「君は・・・」
「太田さんと同じクラスの鈴木です!」
「5年2組の鈴木君ね!それでどうしたの?」
「太田さん、具合が悪くて保健室に行ったって聞いたので・・・」
「あら、じゃあ、鈴木君は太田さんのことが心配で来たのかな?」
「は、はい・・・」
『まったく・・・いいところを邪魔しやがって、このクスガキが・・・』
「鈴木君、太田さんはもう大丈夫だから、先に教室に戻ってなさい・・・」
「あっ!わ、わかりました!先生、失礼します!」
『ここだと落ち着いて出来ないわね・・・』
「桃ちゃん・・・学校だと時間が足りないから、今度の日曜日に、先生の家にきなさい・・・」
「あっ・・・はい・・・でも・・・💛」
「お家の人には、お友達と公園で遊ぶって言ってお家を出れば大丈夫でしょ?」
「でも・・・💛」
「早くちゃんと診ないと、本当に悪い病気だったら大変よ!ねっ!」
「は、はい・・・わかりました・・・💛」
「桃ちゃんはいい子ね!じゃあ、先生のお家の地図と住所と電話番号がこれね、無くさないのよ・・・」