この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JS姉妹の家族の禁断の物語
第19章 日曜日の寧々と武三1
「寧々ちゃん、ほら、お菓子とジュースだよ、食べな・・・慌てるな、こぼすぞ・・・」

「わぁ~~~わたしの好きなやつだ!💛ジィジィありがとう!💛あっ、こぼしちゃった、エヘッ💛」

『女の子って可愛いな・・・息子とは全然違う・・・この子を見ているだけで、わしは幸せじゃ・・・』

「ジィジィ、ごちそうさま!💛おいちかったー!💛ねぇねぇ、ジィジィ、ゲームで遊んでもいい?💛」

「ああ、好きなだけ遊んでいいぞ!」

「やった!!💛ねね、ジィジィ、だい―――ちゅき!💛」

寧々は、家では色々と制限されて、自由にゲームが出来ないので、今日は天国のようだと思った・・・

そして寧々は、スイッチを手にして、大きなソファーに足を上げ膝を立てて座り、ゲームを始めた・・・

今日の寧々の服装は、くまの絵柄の可愛いTシャツに、薄茶色の短めのシュートパンツ姿・・・

足をM字置いている寧々のシュートパンツの隙間から、時折白いパンツがチラチラと見えている・・・

女の子を育てた経験のない武三は、寧々のパンチらを眺めているうちに、妙な気分を覚え始めた・・・

武三が、寧々の身体を眺めていると、乳首の部分が少しだけ盛り合っていることが確認できた・・・

『俺・・・なんか股間がムズムズしてきた・・・見ている相手は子供なのに・・・ヤバイぞこれは・・・』

武三は衰えていた性欲が蘇ってくるような感覚をハッキリと感じた・・・

寧々がゲームを始めて2時間ほど経った・・・

「ジィジィ・・・💛なんか、ねむくなった・・・💛」

「沢山遊んだからな・・・じゃあ、布団をひくから少し寝ようか・・・」

「うん💛」

そして、寧々は和室にひかれた布団に入り眠りについた・・・
/118ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ