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JS姉妹の家族の禁断の物語
第19章 日曜日の寧々と武三1
「寧々ちゃん、ほら、お菓子とジュースだよ、食べな・・・慌てるな、こぼすぞ・・・」
「わぁ~~~わたしの好きなやつだ!💛ジィジィありがとう!💛あっ、こぼしちゃった、エヘッ💛」
『女の子って可愛いな・・・息子とは全然違う・・・この子を見ているだけで、わしは幸せじゃ・・・』
「ジィジィ、ごちそうさま!💛おいちかったー!💛ねぇねぇ、ジィジィ、ゲームで遊んでもいい?💛」
「ああ、好きなだけ遊んでいいぞ!」
「やった!!💛ねね、ジィジィ、だい―――ちゅき!💛」
寧々は、家では色々と制限されて、自由にゲームが出来ないので、今日は天国のようだと思った・・・
そして寧々は、スイッチを手にして、大きなソファーに足を上げ膝を立てて座り、ゲームを始めた・・・
今日の寧々の服装は、くまの絵柄の可愛いTシャツに、薄茶色の短めのシュートパンツ姿・・・
足をM字置いている寧々のシュートパンツの隙間から、時折白いパンツがチラチラと見えている・・・
女の子を育てた経験のない武三は、寧々のパンチらを眺めているうちに、妙な気分を覚え始めた・・・
武三が、寧々の身体を眺めていると、乳首の部分が少しだけ盛り合っていることが確認できた・・・
『俺・・・なんか股間がムズムズしてきた・・・見ている相手は子供なのに・・・ヤバイぞこれは・・・』
武三は衰えていた性欲が蘇ってくるような感覚をハッキリと感じた・・・
寧々がゲームを始めて2時間ほど経った・・・
「ジィジィ・・・💛なんか、ねむくなった・・・💛」
「沢山遊んだからな・・・じゃあ、布団をひくから少し寝ようか・・・」
「うん💛」
そして、寧々は和室にひかれた布団に入り眠りについた・・・
「わぁ~~~わたしの好きなやつだ!💛ジィジィありがとう!💛あっ、こぼしちゃった、エヘッ💛」
『女の子って可愛いな・・・息子とは全然違う・・・この子を見ているだけで、わしは幸せじゃ・・・』
「ジィジィ、ごちそうさま!💛おいちかったー!💛ねぇねぇ、ジィジィ、ゲームで遊んでもいい?💛」
「ああ、好きなだけ遊んでいいぞ!」
「やった!!💛ねね、ジィジィ、だい―――ちゅき!💛」
寧々は、家では色々と制限されて、自由にゲームが出来ないので、今日は天国のようだと思った・・・
そして寧々は、スイッチを手にして、大きなソファーに足を上げ膝を立てて座り、ゲームを始めた・・・
今日の寧々の服装は、くまの絵柄の可愛いTシャツに、薄茶色の短めのシュートパンツ姿・・・
足をM字置いている寧々のシュートパンツの隙間から、時折白いパンツがチラチラと見えている・・・
女の子を育てた経験のない武三は、寧々のパンチらを眺めているうちに、妙な気分を覚え始めた・・・
武三が、寧々の身体を眺めていると、乳首の部分が少しだけ盛り合っていることが確認できた・・・
『俺・・・なんか股間がムズムズしてきた・・・見ている相手は子供なのに・・・ヤバイぞこれは・・・』
武三は衰えていた性欲が蘇ってくるような感覚をハッキリと感じた・・・
寧々がゲームを始めて2時間ほど経った・・・
「ジィジィ・・・💛なんか、ねむくなった・・・💛」
「沢山遊んだからな・・・じゃあ、布団をひくから少し寝ようか・・・」
「うん💛」
そして、寧々は和室にひかれた布団に入り眠りについた・・・