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JS姉妹の家族の禁断の物語
第20章 日曜日の桃と先生2
桃は服と下着を脱ぎ、全裸になった・・・
『可愛い・・・薄ピンク色の乳首・・・胸も少し膨らんでいるのね・・・フフフ・・・』
愛子は桃の手を引いて、バスルームに入り、桃の全身を手洗いで綺麗に洗い流し、2人で湯船に浸かった・・・
「桃ちゃんは、ひょっとして、鈴木君のことが好きなのかな?」
「えっ?!・・・💛」
「ほら、この間、鈴木君が保健室に来たでしょ?あの時、桃ちゃん凄く嬉しそうな顔していたから・・・」
「・・・・・💛」
「やっぱ、好きなんだ・・・」
「先生・・・絶対に、鈴木君には言わないでくださいね・・・💛嫌われちゃうから・・・💛」
「そうかな・・・鈴木君も桃ちゃんのこと好きなんじゃないのかな・・・」
「そ、そんなことはないです!💛」
「なんで?だって、保健室にわざわざ桃ちゃんのこと心配して来たんだよ・・・絶対に好きだって・・・」
「先生・・・💛意地悪言わないでください・・・💛」
「意地悪言ったつもりはないけど・・・じゃあ、この話は終わりにしようね・・・」
そして、愛と桃は風呂を出て全裸のまま寝室に入った・・・
「桃ちゃん・・・これからちゃんと診てあげるから、仰向けに寝て・・・」
「はい・・・💛」
『また、先生に触られて、舐められるんだよね・・・ドキドキしゅる・・・』
『可愛いわ・・・汚れの無い、このツルツルの美少女のマンコ・・・私が可愛がってあ、げ、る・・・』
『可愛い・・・薄ピンク色の乳首・・・胸も少し膨らんでいるのね・・・フフフ・・・』
愛子は桃の手を引いて、バスルームに入り、桃の全身を手洗いで綺麗に洗い流し、2人で湯船に浸かった・・・
「桃ちゃんは、ひょっとして、鈴木君のことが好きなのかな?」
「えっ?!・・・💛」
「ほら、この間、鈴木君が保健室に来たでしょ?あの時、桃ちゃん凄く嬉しそうな顔していたから・・・」
「・・・・・💛」
「やっぱ、好きなんだ・・・」
「先生・・・絶対に、鈴木君には言わないでくださいね・・・💛嫌われちゃうから・・・💛」
「そうかな・・・鈴木君も桃ちゃんのこと好きなんじゃないのかな・・・」
「そ、そんなことはないです!💛」
「なんで?だって、保健室にわざわざ桃ちゃんのこと心配して来たんだよ・・・絶対に好きだって・・・」
「先生・・・💛意地悪言わないでください・・・💛」
「意地悪言ったつもりはないけど・・・じゃあ、この話は終わりにしようね・・・」
そして、愛と桃は風呂を出て全裸のまま寝室に入った・・・
「桃ちゃん・・・これからちゃんと診てあげるから、仰向けに寝て・・・」
「はい・・・💛」
『また、先生に触られて、舐められるんだよね・・・ドキドキしゅる・・・』
『可愛いわ・・・汚れの無い、このツルツルの美少女のマンコ・・・私が可愛がってあ、げ、る・・・』