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JS姉妹の家族の禁断の物語
第23章 日曜日の寧々と武三2
武三は、舐めることを諦めて、ズボンとパンツを脱ぎ、勃起した男根さらけ出し、シコシコし始めた・・・
『オナニーも何年ぶりかな・・・こんな形で、オナニーするなんて、夢にも思わなかったぞ・・・』
しばらくして、武三は我慢できずに、寧々のTシャツを胸が見える位置まで、たくし上げた・・・
ペッタンコな胸に、小さな突起が二つ・・・薄いピンク色の乳首が露わになった・・・
『か、可愛い・・・この小ささ・・・可愛すぎる・・・な、舐めたい・・・』
寧々のエロイ姿を眺めながら、武三は自身の男根を、激しく擦り続けた・・・
「うーーーーーー💛ふぁわーーーーーーー💛あああーーーーーーー💛うん・・・・💛うん・・・💛」
『ヤバイ!起きたか・・・』
「なに・・・💛あれ・・・💛ジィジィ・・・💛なにちてんの?💛」
『ああーーー起きちゃったぞ・・・この状況、ヤバ過ぎるよな・・・』
「あ・・・その・・・あれだよ、あれ・・・」
「ジィジィ・・・💛おちんちん、いたいの?💛」
『はあ?寧々、何を言っているんだ・・・でも、ここは、素直に反応した方がよさそうじゃな・・・』
「そ、そうなんじゃ・・・ジィジィ、お、おちんちんが、痛いんじゃよ・・・」
「やっぱり・・・💛パパもおなじこといっていたから、ねね、しってるよ💛」
『パパと同じじゃと・・・いったい何のことじゃ・・・』
「あれ?でも・・・ねね、なんで、ぱんちゅはいていないの?💛」
「あっ、それはジュースをおぼしてズボン汚れたじゃろ・・・だから脱がして拭いたんじゃよ・・・」
「ぱんちゅも、よごれていたの・・・💛」
「そ、そうじゃよ・・・」
「そっか・・・💛ジィジィはやさしいね💛」
『危ない、危ない・・・』
「ジィジィ・・・💛ねねがいたいの、なおしてあげようか?💛」
「そ、そんなことが出来るのか?」
「うん💛できるよ!💛ねねはね、なんかいもパパのいたいの、なおしてあげたことあるんだよ~💛」
『和也のヤツ、実の娘にいったい何をさせたんじゃ・・・あの、バカ息子・・・』
『オナニーも何年ぶりかな・・・こんな形で、オナニーするなんて、夢にも思わなかったぞ・・・』
しばらくして、武三は我慢できずに、寧々のTシャツを胸が見える位置まで、たくし上げた・・・
ペッタンコな胸に、小さな突起が二つ・・・薄いピンク色の乳首が露わになった・・・
『か、可愛い・・・この小ささ・・・可愛すぎる・・・な、舐めたい・・・』
寧々のエロイ姿を眺めながら、武三は自身の男根を、激しく擦り続けた・・・
「うーーーーーー💛ふぁわーーーーーーー💛あああーーーーーーー💛うん・・・・💛うん・・・💛」
『ヤバイ!起きたか・・・』
「なに・・・💛あれ・・・💛ジィジィ・・・💛なにちてんの?💛」
『ああーーー起きちゃったぞ・・・この状況、ヤバ過ぎるよな・・・』
「あ・・・その・・・あれだよ、あれ・・・」
「ジィジィ・・・💛おちんちん、いたいの?💛」
『はあ?寧々、何を言っているんだ・・・でも、ここは、素直に反応した方がよさそうじゃな・・・』
「そ、そうなんじゃ・・・ジィジィ、お、おちんちんが、痛いんじゃよ・・・」
「やっぱり・・・💛パパもおなじこといっていたから、ねね、しってるよ💛」
『パパと同じじゃと・・・いったい何のことじゃ・・・』
「あれ?でも・・・ねね、なんで、ぱんちゅはいていないの?💛」
「あっ、それはジュースをおぼしてズボン汚れたじゃろ・・・だから脱がして拭いたんじゃよ・・・」
「ぱんちゅも、よごれていたの・・・💛」
「そ、そうじゃよ・・・」
「そっか・・・💛ジィジィはやさしいね💛」
『危ない、危ない・・・』
「ジィジィ・・・💛ねねがいたいの、なおしてあげようか?💛」
「そ、そんなことが出来るのか?」
「うん💛できるよ!💛ねねはね、なんかいもパパのいたいの、なおしてあげたことあるんだよ~💛」
『和也のヤツ、実の娘にいったい何をさせたんじゃ・・・あの、バカ息子・・・』