この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JS姉妹の家族の禁断の物語
第23章 日曜日の寧々と武三2
「そっか・・・じゃあ、寧々ちゃん、頼むよ・・・」

「うん💛わかった!💛でも・・・💛」

「でも、なんじゃ?」

「ちゃんとできたら・・・💛ごほうびくれるよね?💛パパはいつもくれるよ・・・💛」

「あ、ああ、もちろんじゃよ・・・で、ご褒美って何がいんじゃ?」

「あたらしいゲームのソフトー!💛」

「そうか・・・いいとも、いいとも・・・ジィジィが買ってやるぞ!」

「やったー!💛じゃあ、ねね、やるね・・・💛」

『あのバカ息子・・・モノで娘を操るなんて、けしからん・・・しかも、性的行為なんて・・・』

「ジィジィは、ここに、寝て💛」

「これでいいのか・・・」

武三は寧々の指示に従い、仰向けに寝た・・・

そして寧々は勃起したジィジィの肉棒を握り、シコシコし始めた・・・

『こ、こんなことを、実の娘に・・・しかもまだ小3なのに・・・』

「ジィジィ・・・どう?💛いたいのなおりそう?💛」

「あ、ああ・・・ま、まだかな・・・」

『小3少女のこの小さな手が、俺のチンコを握って擦っているなんて・・・夢みたいじゃの・・・』

寧々はジィジィの勃起したチンコを、激しく擦り続ける・・・

「ジィジィ・・・💛まだいたいの?しろいの、まだでないの?💛」

「ああ、ま、まだかな・・・」

「でそうになったら、いってね💛」

「あ、ああ・・・」

『なんで言わなきゃいかんのじゃ・・・まったく、わからん・・・ああ、でも気持ちいいぞ・・・』

/118ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ