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JS姉妹の家族の禁断の物語
第23章 日曜日の寧々と武三2
「そっか・・・じゃあ、寧々ちゃん、頼むよ・・・」
「うん💛わかった!💛でも・・・💛」
「でも、なんじゃ?」
「ちゃんとできたら・・・💛ごほうびくれるよね?💛パパはいつもくれるよ・・・💛」
「あ、ああ、もちろんじゃよ・・・で、ご褒美って何がいんじゃ?」
「あたらしいゲームのソフトー!💛」
「そうか・・・いいとも、いいとも・・・ジィジィが買ってやるぞ!」
「やったー!💛じゃあ、ねね、やるね・・・💛」
『あのバカ息子・・・モノで娘を操るなんて、けしからん・・・しかも、性的行為なんて・・・』
「ジィジィは、ここに、寝て💛」
「これでいいのか・・・」
武三は寧々の指示に従い、仰向けに寝た・・・
そして寧々は勃起したジィジィの肉棒を握り、シコシコし始めた・・・
『こ、こんなことを、実の娘に・・・しかもまだ小3なのに・・・』
「ジィジィ・・・どう?💛いたいのなおりそう?💛」
「あ、ああ・・・ま、まだかな・・・」
『小3少女のこの小さな手が、俺のチンコを握って擦っているなんて・・・夢みたいじゃの・・・』
寧々はジィジィの勃起したチンコを、激しく擦り続ける・・・
「ジィジィ・・・💛まだいたいの?しろいの、まだでないの?💛」
「ああ、ま、まだかな・・・」
「でそうになったら、いってね💛」
「あ、ああ・・・」
『なんで言わなきゃいかんのじゃ・・・まったく、わからん・・・ああ、でも気持ちいいぞ・・・』
「うん💛わかった!💛でも・・・💛」
「でも、なんじゃ?」
「ちゃんとできたら・・・💛ごほうびくれるよね?💛パパはいつもくれるよ・・・💛」
「あ、ああ、もちろんじゃよ・・・で、ご褒美って何がいんじゃ?」
「あたらしいゲームのソフトー!💛」
「そうか・・・いいとも、いいとも・・・ジィジィが買ってやるぞ!」
「やったー!💛じゃあ、ねね、やるね・・・💛」
『あのバカ息子・・・モノで娘を操るなんて、けしからん・・・しかも、性的行為なんて・・・』
「ジィジィは、ここに、寝て💛」
「これでいいのか・・・」
武三は寧々の指示に従い、仰向けに寝た・・・
そして寧々は勃起したジィジィの肉棒を握り、シコシコし始めた・・・
『こ、こんなことを、実の娘に・・・しかもまだ小3なのに・・・』
「ジィジィ・・・どう?💛いたいのなおりそう?💛」
「あ、ああ・・・ま、まだかな・・・」
『小3少女のこの小さな手が、俺のチンコを握って擦っているなんて・・・夢みたいじゃの・・・』
寧々はジィジィの勃起したチンコを、激しく擦り続ける・・・
「ジィジィ・・・💛まだいたいの?しろいの、まだでないの?💛」
「ああ、ま、まだかな・・・」
「でそうになったら、いってね💛」
「あ、ああ・・・」
『なんで言わなきゃいかんのじゃ・・・まったく、わからん・・・ああ、でも気持ちいいぞ・・・』