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JS姉妹の家族の禁断の物語
第23章 日曜日の寧々と武三2
「寧々・・・ちゃん・・・もっと、強く握ってくれないか・・・」

「うん、いいよ💛でも、いたくないの?💛」

「ああ、そ、そうの方が、早く、治りそうじゃ・・・」

寧々はさらに強く握り、激しく擦り続けた・・・

「あ、ああ・・・寧々・・・ちゃん・・・そ、そろそろ・・・出そうじゃ・・・」

武三は確実に、射精感が高まった・・・

「うん💛わかった・・・💛」

寧々はそう言うと、武三のグロいチンコの先っちょを、咥えたのだった・・・

『う、うそだろ・・・そ、そんなこと・・・ああ、ダメだダメだ・・・出る!!!!おおおお!!!!』

武三は溜まっていた精液を、幼い寧々の口内に発射させてしまった・・・

「寧々・・・」

寧々はドクドクと、何度も何度も発射されたジィジィの精液を、必死に口内で受け止めている・・・

「!$%&‘&%’」U(()・・・・・・)💛💛💛コクッ、コクッ💛💛💛ふわ~~~~っ・・・・・💛💛💛」

そして・・・なんと寧々は、口内に出された精液を、飲み込んだ・・・

『飲んだ?う、うそだろ・・・』

武三は想像を遥かに超えた、寧々の行為に、唖然としてしまった・・・

「ふぁ~~~~💛ジィジィ、いっぱいでたね💛じゃんぶ、ごっくんしたよ・・・💛エヘッ・・・💛」

寧々はそう言うと、口を大きく開けて、ジィジィに口内を見せた・・・

「寧々・・・ちゃん・・・なんで・・・」

「ねね、じょうずにできたかな・・・💛」

「ああ、凄く、上手だったよ・・・」

「じゃあ、おたいのなおった?💛」

「ああ、治ったよ・・・寧々ちゃん、ありがとな・・・」

「やったー!💛あっ!でも、このことはないしょね💛パパがしったら、ねね、おこられちゃうから💛」

「ああ、わかったよ、今日の事は、誰にも言わんよ、ジィジィとの秘密だよ、安心しな・・・」

寧々は可愛く頷き、笑顔で答えた・・・

「寧々ちゃん・・・ジィジィから一つお願いあるんじゃが・・・聞いてくれるかな?」

「いいよ💛ジィジィ、やさしいから、ねね、なんでもきいてあげる・・・💛」
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