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JS姉妹の家族の禁断の物語
第24章 日曜日の桃と先生3
愛子は桃の足を開き、桃の股間に顔を埋め、汚れの無い桃の性器を触り始めた・・・

『この子のマンコ・・・何回見ても飽きないわ・・・とても綺麗よ・・・フフフ・・・』

『先生・・・そ、そこ・・・気持ちいい・・・』

『あら、もうネバネバが出てきたわ・・・エッチな子ね・・・じゃあ、これ、舐めようかな・・・』

「ああああ~~~~💛しぇ、しぇんしぇい・・・💛うううう~~~~💛」

「あら、気持ちいいの?」

「き、きもちいいれす・・・💛あああああ~~~~~💛ううううう~~~~~💛」

『今日は、最後まで、逝かせてあげるからね・・・楽しんでね・・・もーもちゃん・・・』

愛子は、桃の幼いマンコを、指と口を使い、激しい愛撫をしながら、時折桃に声を掛けた・・・

「ううううう~~~~~💛うあああああ~~~~~💛ううううう~~~~~💛」

「桃ちゃん・・・ここのこと、なんて言うか知っている?」

『パパに教えてもらったか知ってるけど・・・パパとの内緒の約束だから・・・言えないよ・・・』

「ち・・・ちらないでしゅ・・・💛あああああ~~~~~💛」

「じゃあ、教えてあげる・・・ここはね、〝オマンコ″って言うのよ、わかった?行ってみて!」

「お、お、お、おまんこ・・・💛ううううう~~~~~💛」

「そうよ・・・桃ちゃんは、今、オマンコ。気持ちいいですか?」

「ち、ちもちいいれす・・・💛あああああ~~~~~💛」

「桃ちゃんダメよ・・・ちゃんと、どこが気持ちいいのか言わないと、先生、わかんない!」

「お、お、おまんこ・・・💛おまんこが・・・ち、ちもちいいれす・・・💛あああああ~~~~~💛」

「そう、よかったわね・・・じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる・・・」

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