この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JS姉妹の家族の禁断の物語
第24章 日曜日の桃と先生3
愛子はそう言うと、枕の下に隠していたピンクローターを手にして、桃のマンコに当てた・・・

「わあ!!!!💛ああああああああ~~~~~💛うううううううう~~~~~💛」

「凄いでしょ、これ・・・気持ち良かったら、気持ちいいって、言いなさい!」

「しゅ、しゅごいよ・・・💛おまんこが・・・ち、ちもちいいれす・・・💛あああああ~~~~~💛」

「〝いい″って言いなさい!」

「あああああ~~~~~💛いいいいい~~~~~💛ううううう~~~~~💛あああああ~~~~~💛」

「どこがいいの?」

「お、おまんこ~~~~💛おまんこが、いいの~~~~💛ああああ~~~~~💛いいいい~~~~~💛」

『そろそろかな・・・桃、逝かせてあげるからね・・・』

愛子は、ローターの振動を全開にしてクリに当てながら、割れ目全体を激しく手で擦りあげる・・・

「うわああああああ~~~~~~~💛ううううううう~~~~~~~💛ぐううううううう~~~~~💛」

「桃!!!!逝きなさい!!!!!逝くって、言いなさい!!!!!ほら!!!ほら!!!早く!!!」

「うわああああああ~~~~~~~💛いぐううううう~~~~~~~💛いぐううううう~~~~~💛」

「ぐああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!💛💛💛」

桃は、頭の中が真っ白になり、全身ピクピクと痙攣させ、気を失った・・・

「はあ、、、💛はあ、、、💛はあ、、、💛はあ、、、💛はあ、、、💛はあ、、、💛はあ、、、💛はあ、、、💛はあ、、、💛」

「桃・・・可愛い・・・逝っちゃたわね・・・フフフ・・・」

桃の人生初めてのエクスタシー・・・愛は桃を抱きしめ、軽く口づけをした・・・

20分くらい経っただろうか、痙攣も収まり、気を失っていた桃は目を開けた・・・

「桃・・・目が覚めたのね・・・桃、逝っちゃったね・・・」

「わ、わたし・・・💛」

「桃は、オマンコが凄く気持ちよくなって、逝っちゃたんだよ・・・」

「いっちゃったの・・・💛」

「そうだよ・・・凄く可愛かったわよ・・・」

愛子はそう言うと、桃にキスをした・・・

『しぇ、しぇんしぇい・・・』

桃は愛子の行為に抵抗することなく、愛の行為の全てを受け入れようと思った・・・

/118ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ