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JS姉妹の家族の禁断の物語
第24章 日曜日の桃と先生3
「桃・・・先生は、可愛い桃が大好きよ・・・」
「しぇ、しぇんしぇい・・・💛桃も・・・桃も・・・しゅきれす・・・💛だいしゅきれす・・・💛」
2人は、見つめ合い、抱きしめ合い、キスをした・・・
桃にとってのホントのファーストキス・・・甘酸っぱい大人のキス・・・
そして2人はしばらくの間、抱き合い、キスを続けた・・・
「桃・・・病気のことなんだけど・・・話してもいいかな・・・」
「はい・・・💛おねがいします・・・💛」
「実はね、桃のオマンコの中に少しだけ悪い菌がいるのね、だから治療が必要なの・・・」
「えっ?!・・・💛治療ですか・・・💛」
「治療といっても痛くはないし、すぐに終わるから大丈夫よ・・・先生がちゃんとやってあげるから・・・」
「は、はい・・・💛」
「それで・・・治療するから、来週の日曜日にもここに来て欲しいんだけど、平気かな・・・」
「た、たぶん、平気だと思いますが・・・💛」
「そうね、お家の人に聞いて、大丈夫なら来てくれればいいけど、治療は早い方がいいからね、いい?」
「はい💛わかりました💛」
「あと、このことは誰にも内緒だからね!いいわね!絶対よ!!」
「はい💛内緒にします・・・💛」
そして2人はシャワーで身体を洗い流し、服を着た・・・
「桃・・・」
「せんせい・・・💛」
2人は別れを惜しむように、玄関先で抱き合い、キスをし、桃は部屋を出ていった・・・
「しぇ、しぇんしぇい・・・💛桃も・・・桃も・・・しゅきれす・・・💛だいしゅきれす・・・💛」
2人は、見つめ合い、抱きしめ合い、キスをした・・・
桃にとってのホントのファーストキス・・・甘酸っぱい大人のキス・・・
そして2人はしばらくの間、抱き合い、キスを続けた・・・
「桃・・・病気のことなんだけど・・・話してもいいかな・・・」
「はい・・・💛おねがいします・・・💛」
「実はね、桃のオマンコの中に少しだけ悪い菌がいるのね、だから治療が必要なの・・・」
「えっ?!・・・💛治療ですか・・・💛」
「治療といっても痛くはないし、すぐに終わるから大丈夫よ・・・先生がちゃんとやってあげるから・・・」
「は、はい・・・💛」
「それで・・・治療するから、来週の日曜日にもここに来て欲しいんだけど、平気かな・・・」
「た、たぶん、平気だと思いますが・・・💛」
「そうね、お家の人に聞いて、大丈夫なら来てくれればいいけど、治療は早い方がいいからね、いい?」
「はい💛わかりました💛」
「あと、このことは誰にも内緒だからね!いいわね!絶対よ!!」
「はい💛内緒にします・・・💛」
そして2人はシャワーで身体を洗い流し、服を着た・・・
「桃・・・」
「せんせい・・・💛」
2人は別れを惜しむように、玄関先で抱き合い、キスをし、桃は部屋を出ていった・・・