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JS姉妹の家族の禁断の物語
第25章 日曜日の和也と竹内3
美羽は和也の制止の訴えにも耳を貸さず、あっという間に全裸になった・・・

「た、たけうち・・・」

『24歳の未経験の女の裸・・・綺麗だ・・・でも俺は・・・悪いけど、抱けないよ・・・』

「先輩・・・💛私の身体・・・魅力無いですか?💛こんな身体じゃ、抱けないですか?💛」

『そ、そんなこと言われても・・・俺、なんて言えばいいんだよ・・・マジでわからないよ・・・』

すると、美羽は泣き始めた・・・グスン、グスン、グスン、グスン・・・

『泣くなよ・・・泣かれても・・・くそっ、なんか俺が虐めているみたいなっているじゃないか・・・』

泣き止まない美羽・・・葛藤する和也・・・

「竹内・・・俺の話を聞いてくれないか?」

「グスン・・・💛なに・・・💛」

「少しだけ時間くれないか?竹内の気持ちは十分に理解した、でも俺の心が整理できていないんだよ」

「少しって・・・💛」

「一週間・・・いや、2、3日でいいから・・・」

「ちゃんと返事くれる?💛」

「ああ、約束する・・・」

こうして美羽は落ち着きを取り戻し、身なりを整えた・・・

「先輩・・・💛」

「どうした?」

「ハグ・・・ハグだけでもして欲しい・・・💛ダメですか?💛」

『ハグだけならいいよな・・・いいよな・・・問題ないよな・・・』

「あ、ああ、いいよ・・・」

すると美羽は和也に抱き付いた・・・

『いい匂いだ・・・男を狂わす若い女の甘い匂い・・・抱けるものならすぐにでも抱きたいくらいだ・・・』

「先輩・・・💛もう少しだけ一緒にいて欲しいの・・・💛だめですか・・・💛」

「あ、ああ。いいよ・・・」

すると美羽はベッドに横になった・・・

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