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JS姉妹の家族の禁断の物語
第2章 桃と先生
「どうしたの?痛かった?」

桃は無言で小さく首を横に振った・・・生まれて初めて受けた性的な刺激で驚いた桃・・・

『敏感な子ね・・・ちょっと触っただけなのに感じちゃって・・・可愛い・・・フフフ・・・』

愛子は指を使い、再び桃のクリに刺激を与えた・・・

「ううううう~~~~~💛あ、あ、あ、あ~~~~~💛」

「どうしたの・・・桃ちゃん・・・もしかして気持ちいいのかな・・・ここ・・・」

「わ、わ、わかんない・・・💛う、う、う、う💛あ、あ、あ、あ~~~~~💛」

「わかんないの・・・そんなに気持ちよさそうな声出しているのに?可笑しな子ね・・・」

愛子はそう言うといきなり、桃の股間に顔を埋め、桃の性器を舐めはじめた・・・

「きゃっーーーー!!!!💛なに!なに!💛な、なんで・・・そこ・・・きたないよ!!!!💛」

「あら、ここ、汚いの?じゃあ、先生がいっぱい舐めて綺麗にしてあげるわ・・・」

『せんせい、へんだよぉ・・・で、で、でも・・・でも・・・あっ!な、なんか・・・へんなかんじ・・・』

『美少女のマンコ・・・やっぱおいしいわ・・・この生っぽいしょっぱさがたまんないのよね・・・』

「せ、せんせ・・・💛ま、ま、まだ、まだ、でしゅか・・・💛あっ・・・💛あっ・・・💛・・・💛」

「桃ちゃん・・・まだ、よくわかんないの・・・ちゃんと見てあげるから、そのまま足開いてなさい」

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