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JS姉妹の家族の禁断の物語
第2章 桃と先生
『マジでたまんないは、美少女のマンコ・・・あら、ちょっネバネバが出てきたみたいねフフフ・・・』
「せ、せんせ・・・💛あっ・・・💛あっ・・・💛あっ・・・💛あっ・・・💛あっ・・・💛あっ・・・」
「桃ちゃんどうした?気持ちよくなったのかな?先生にちゃんと言わないとわかんないよ・・・」
「せ、せんせ・・・💛お、おまたが・・・💛す、しゅごくへんなかじれす・・・💛あっ・・・」
「そっか・・・じゃあ、生理がくるかもしれないわね・・・ちょっと中を見るからね・・・」
愛子はそう言うと、桃のマンコから口を離し、人差し指を膣口にあてがい、第一関節まで入れた・・・
『凄い、キツキツ・・・でもやっぱエッチなお汁が出てきたわね・・・フフフ・・・』
「桃ちゃん、痛い?」
「へ、へいきれす・・・💛」
愛子は桃の膣内を軽く擦り、愛液を指ですくい、桃に見せた・・・
「桃ちゃん、桃ちゃんの小股の中から、こんなものが出てきたよ・・・ほら、ネバネバしているでしょ?」
「そ、それは・・・💛」
「もしかしたら・・・悪い病気かもしれないわね・・・」
「えっ!?わるいびょうき・・・💛ほんとうですか・・・💛」
「うん、可能性はあるわね・・・でもこれだけじゃわかんないから、ちゃんと調べないとね・・・」
「ど、どうすればいいのですか・・・💛」
「明日の昼休みにここに来なさい。もう一回ちゃんと診てあげるから・・・いいわね?」
「は、はい・・・💛あした、またきます・・・💛」
「そうそう、あと、お家の人にはまだ内緒だよ!ちゃんと調べてからじゃないと心配するからね!いい?」
「は、はい・・・💛わかりました・・・💛ないしょですね・・・💛」
「桃ちゃんはいい子ね。痛いのはどう?そう、よかった!じゃあ、パンツ穿いて、教室に戻りなさい・・・」
「はい💛せんせい!ありがとうございました!💛ペコリ💛」
「せ、せんせ・・・💛あっ・・・💛あっ・・・💛あっ・・・💛あっ・・・💛あっ・・・💛あっ・・・」
「桃ちゃんどうした?気持ちよくなったのかな?先生にちゃんと言わないとわかんないよ・・・」
「せ、せんせ・・・💛お、おまたが・・・💛す、しゅごくへんなかじれす・・・💛あっ・・・」
「そっか・・・じゃあ、生理がくるかもしれないわね・・・ちょっと中を見るからね・・・」
愛子はそう言うと、桃のマンコから口を離し、人差し指を膣口にあてがい、第一関節まで入れた・・・
『凄い、キツキツ・・・でもやっぱエッチなお汁が出てきたわね・・・フフフ・・・』
「桃ちゃん、痛い?」
「へ、へいきれす・・・💛」
愛子は桃の膣内を軽く擦り、愛液を指ですくい、桃に見せた・・・
「桃ちゃん、桃ちゃんの小股の中から、こんなものが出てきたよ・・・ほら、ネバネバしているでしょ?」
「そ、それは・・・💛」
「もしかしたら・・・悪い病気かもしれないわね・・・」
「えっ!?わるいびょうき・・・💛ほんとうですか・・・💛」
「うん、可能性はあるわね・・・でもこれだけじゃわかんないから、ちゃんと調べないとね・・・」
「ど、どうすればいいのですか・・・💛」
「明日の昼休みにここに来なさい。もう一回ちゃんと診てあげるから・・・いいわね?」
「は、はい・・・💛あした、またきます・・・💛」
「そうそう、あと、お家の人にはまだ内緒だよ!ちゃんと調べてからじゃないと心配するからね!いい?」
「は、はい・・・💛わかりました・・・💛ないしょですね・・・💛」
「桃ちゃんはいい子ね。痛いのはどう?そう、よかった!じゃあ、パンツ穿いて、教室に戻りなさい・・・」
「はい💛せんせい!ありがとうございました!💛ペコリ💛」