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JS姉妹の家族の禁断の物語
第28章 日曜日の夜(太田家)
帰宅後、早苗と桃と寧々の3人で風呂に入った・・・
『早苗のヤツなんでジィジィの家に行ったんだ・・・そんなこと一言も言ってなかったよな・・・』
早苗の行動に怪しさを感じた和也は早苗の車に乗り、ナビの履歴を確認した・・・・
すると、走行履歴が全部消去されていたのだった・・・
『ウソだろ・・・機械音痴の早苗が自分で消すなんて絶対にありえん・・・』
実は、不倫の証拠を残さないために、早苗は雄二の指示で、帰宅後、カーナビの履歴を消したのだった・・・
不信を感じた和也は、早苗の行動を監視すべく、業務用に持っていたGPS発信機を車に取り付けた・・・
しばらくして、早苗達が風呂から出てきた・・・
「早苗・・・今度の日曜日なんだけどさ・・・また接待が入っちゃんだけど・・・」
「あら、そうなの・・・💛お仕事なら仕方がないわよね・・・💛家の事は大丈夫だから、心配しないで💛」
『早苗のヤツ・・・やっぱり怪しい・・・2週続けて家を空けるのに、快諾するなんて、ありえん・・・』
「ママ・・・💛」
「なに、桃・・・💛」
「日曜日、また公園で遊びたいんだけど・・・💛」
「鈴木君と?💛」
「うん・・・💛」
「いいわよ💛でも、遅くならいようにね・・・💛」
『やったわ・・・これで雄二と会えるわ・・・フフフ・・・』
早苗は和也の罠とはまったく気付かずに、日曜日に再び雄二と会う約束をした・・・
『早苗のヤツなんでジィジィの家に行ったんだ・・・そんなこと一言も言ってなかったよな・・・』
早苗の行動に怪しさを感じた和也は早苗の車に乗り、ナビの履歴を確認した・・・・
すると、走行履歴が全部消去されていたのだった・・・
『ウソだろ・・・機械音痴の早苗が自分で消すなんて絶対にありえん・・・』
実は、不倫の証拠を残さないために、早苗は雄二の指示で、帰宅後、カーナビの履歴を消したのだった・・・
不信を感じた和也は、早苗の行動を監視すべく、業務用に持っていたGPS発信機を車に取り付けた・・・
しばらくして、早苗達が風呂から出てきた・・・
「早苗・・・今度の日曜日なんだけどさ・・・また接待が入っちゃんだけど・・・」
「あら、そうなの・・・💛お仕事なら仕方がないわよね・・・💛家の事は大丈夫だから、心配しないで💛」
『早苗のヤツ・・・やっぱり怪しい・・・2週続けて家を空けるのに、快諾するなんて、ありえん・・・』
「ママ・・・💛」
「なに、桃・・・💛」
「日曜日、また公園で遊びたいんだけど・・・💛」
「鈴木君と?💛」
「うん・・・💛」
「いいわよ💛でも、遅くならいようにね・・・💛」
『やったわ・・・これで雄二と会えるわ・・・フフフ・・・』
早苗は和也の罠とはまったく気付かずに、日曜日に再び雄二と会う約束をした・・・