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JS姉妹の家族の禁断の物語
第3章 和也と竹内
「竹内!!お前、なにやってんだよ!!差換えるプログラム間違っているじゃないか!!
「す、すみまん・・・先輩・・・💛」
「どうしたんすか?太田さん・・・」
「聞いてくれよ、近藤・・・竹内が、またミスをしてさ・・・明日納品期限日だっていうのにさ・・・」
「マジっすか・・・仕方がないっすね・・・俺、手伝いますよ・・・」
「近藤さん・・・💛グスッ・・・💛」
「いいって、いいって、いちいち泣くなよ竹内・・・」
「じゃあ、今日は3人で朝まで頑張るか・・・」
『竹内がこのチームに来て、これで3回目だよ・・・早苗、怒るよな今日、寧々の誕生日だからな・・・』
プルルルルル~~~プルルルルル~~~プルルルルル~~~(電話の発信音)
「もしもし、どうしたの?💛」
「いや~~~悪いんだけど・・・またトラぶっちゃってさ・・・寧々の誕生日なのにごめんな・・・」
「仕事じゃ仕方がないわよ・・・寧々には上手くいっておくから、お仕事頑張って💛」
「ああ、悪いな・・・徹夜になるけど、ごめんな・・・」
「うん💛わかったわ💛じゃあね・・・💛」 ツーツーツーツー・・・
『なんだ?なんで怒らないんだ・・・変だよな・・・いつもなら怒るのにな???まっ、いいか・・・』
「す、すみまん・・・先輩・・・💛」
「どうしたんすか?太田さん・・・」
「聞いてくれよ、近藤・・・竹内が、またミスをしてさ・・・明日納品期限日だっていうのにさ・・・」
「マジっすか・・・仕方がないっすね・・・俺、手伝いますよ・・・」
「近藤さん・・・💛グスッ・・・💛」
「いいって、いいって、いちいち泣くなよ竹内・・・」
「じゃあ、今日は3人で朝まで頑張るか・・・」
『竹内がこのチームに来て、これで3回目だよ・・・早苗、怒るよな今日、寧々の誕生日だからな・・・』
プルルルルル~~~プルルルルル~~~プルルルルル~~~(電話の発信音)
「もしもし、どうしたの?💛」
「いや~~~悪いんだけど・・・またトラぶっちゃってさ・・・寧々の誕生日なのにごめんな・・・」
「仕事じゃ仕方がないわよ・・・寧々には上手くいっておくから、お仕事頑張って💛」
「ああ、悪いな・・・徹夜になるけど、ごめんな・・・」
「うん💛わかったわ💛じゃあね・・・💛」 ツーツーツーツー・・・
『なんだ?なんで怒らないんだ・・・変だよな・・・いつもなら怒るのにな???まっ、いいか・・・』