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JS姉妹の家族の禁断の物語
第32章 翌、日曜日の桃と先生1
ピンポーン
愛子は玄関を開け、桃を招き入れ、いきなり抱きしめ、キスをした・・・
『あっ・・・しぇ、しぇんしぇ・・・』
「桃、よく来たわね、さあ、入りなさい・・・」
愛子は桃の手を引いて、リビングのソファーに座らせ、ジュースを出した・・・(媚薬入り)
「桃・・・今日は治療をすんだけど、お薬が必要なのね・・・」
「お、お薬・・・💛」
「そう・・・でね、お手伝いの人が必要なのよ・・・」
「お手伝いの人・・・💛」
「大丈夫、優しい人だから・・・で、その人が来る前に身体を洗わないとなので、お風呂に入りましょ」
「は、はい・・・💛」
愛子と桃は服を脱ぎバスルームに入った・・・
「桃・・・洗ってあげるね・・・」
愛子は桃の身体を手洗いで綺麗に洗い流し、桃も愛の身体を手洗いで洗い、2人は湯船に浸かった・・・
「せんせい・・・💛」
「なに?」
「お手伝いの人って誰ですか?💛」
「気になるわよね・・・でも心配しないで、優しい人だから・・・」
『優しい人・・・いったい誰なんだろう・・・』
そして愛と桃はバスルームから出て、寝室のベッドに入った・・・
「桃・・・いま、オマンコの中、どうなっているのか見てあげるね・・・」
愛子は桃の足を開き、桃の股間に顔を埋め、汚れの無い桃の性器を触り始めた・・・
『可愛い・・・綺麗・・・何度見ても飽きないわ・・・ほんと、食べたくなっちゃう・・・』
『先生・・・そ、そこ・・・気持ちいい・・・』
『あら、もうネバネバが出てきたわ・・・ほんとエッチな子ね・・・じゃあ、舐めてあげる・・・』
「ああああ~~~~💛しぇ、しぇんしぇい・・・💛うううう~~~~💛」
「これ、気持ちいいでしょ・・・」
「き、きもちいいれす・・・💛あああああ~~~~~💛ううううう~~~~~💛」
愛子は、桃の幼いマンコを、指と口を使い、愛撫をはじめた・・・
「ううううう~~~~~💛うあああああ~~~~~💛ううううう~~~~~💛」
愛子は玄関を開け、桃を招き入れ、いきなり抱きしめ、キスをした・・・
『あっ・・・しぇ、しぇんしぇ・・・』
「桃、よく来たわね、さあ、入りなさい・・・」
愛子は桃の手を引いて、リビングのソファーに座らせ、ジュースを出した・・・(媚薬入り)
「桃・・・今日は治療をすんだけど、お薬が必要なのね・・・」
「お、お薬・・・💛」
「そう・・・でね、お手伝いの人が必要なのよ・・・」
「お手伝いの人・・・💛」
「大丈夫、優しい人だから・・・で、その人が来る前に身体を洗わないとなので、お風呂に入りましょ」
「は、はい・・・💛」
愛子と桃は服を脱ぎバスルームに入った・・・
「桃・・・洗ってあげるね・・・」
愛子は桃の身体を手洗いで綺麗に洗い流し、桃も愛の身体を手洗いで洗い、2人は湯船に浸かった・・・
「せんせい・・・💛」
「なに?」
「お手伝いの人って誰ですか?💛」
「気になるわよね・・・でも心配しないで、優しい人だから・・・」
『優しい人・・・いったい誰なんだろう・・・』
そして愛と桃はバスルームから出て、寝室のベッドに入った・・・
「桃・・・いま、オマンコの中、どうなっているのか見てあげるね・・・」
愛子は桃の足を開き、桃の股間に顔を埋め、汚れの無い桃の性器を触り始めた・・・
『可愛い・・・綺麗・・・何度見ても飽きないわ・・・ほんと、食べたくなっちゃう・・・』
『先生・・・そ、そこ・・・気持ちいい・・・』
『あら、もうネバネバが出てきたわ・・・ほんとエッチな子ね・・・じゃあ、舐めてあげる・・・』
「ああああ~~~~💛しぇ、しぇんしぇい・・・💛うううう~~~~💛」
「これ、気持ちいいでしょ・・・」
「き、きもちいいれす・・・💛あああああ~~~~~💛ううううう~~~~~💛」
愛子は、桃の幼いマンコを、指と口を使い、愛撫をはじめた・・・
「ううううう~~~~~💛うあああああ~~~~~💛ううううう~~~~~💛」