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JS姉妹の家族の禁断の物語
第32章 翌、日曜日の桃と先生1
「桃ちゃんは、今、どこが。気持ちいいですか?」

「お、お、お、おまんこ・・・💛ううううう~~~~~💛」

「オマンコが気持ちいいのね・・・フフフ・・・じょあ、もっとしてあげる・・・」

「わあ!!!!!!!💛しゅ、しゅごいよ・・・・・💛あああああ~~~~~💛」

愛子はそう言うと、桃のマンコの中に、指を入れ始めた・・・

「わあ!!!!💛ああああああああ~~~~~💛うううううううう~~~~~💛」

「これ、痛い?・・・」

「いたくないれす・・・💛ち、ちもちいいれす・・・💛あああああ~~~~~💛」

愛子は、桃のマンコの中の奥まで指を入れ、出し入れをした・・・

「あああああ~~~~~💛いいいいい~~~~~💛ううううう~~~~~💛あああああ~~~~~💛」

「オマンコの中が気持ちいいの?」

「お、おまんこ~~~~💛おまんこの中、いいの~~~~💛ああああ~~~~💛いいいい~~~~💛」

『桃のバージン・・・わたの指で貰ったわ・・・フフフ・・・』

「うわああああああ~~~~~~~💛ううううううう~~~~~~~💛ぐううううううう~~~~~💛」

「桃!!!!逝きなさい!!!!!逝くって、言いなさい!!!!!ほら!!!ほら!!!早く!!!」

「うわああああああ~~~~~~~💛いぐううううう~~~~~~~💛いぐううううう~~~~~💛」

「ぐああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!💛💛💛」

『桃は本当にHな子ね・・・私の指チンコで逝っちゃったわね・・・媚薬の効果抜群ね・・・』

愛子は桃の飲ませたジュースの中に、媚薬を入れていたのだった・・・

「はあ、、、💛はあ、、、💛はあ、、、💛はあ、、、💛はあ、、、💛はあ、、、💛はあ、、、💛はあ、、、💛はあ、、、💛」

「桃・・・桃のオマンコからこんなにネバネバが出てきたわよ・・・ホラ、見てこれ・・・」

愛子は桃のマンコから溢れ出てきた愛液を手ですくって、桃に見せた・・・

「これも病気のひとつみたいだから、治療しないといけないからね・・・わかった?」

「・・・・・・💛」

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