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JS姉妹の家族の禁断の物語
第32章 翌、日曜日の桃と先生1
〝ピンポ~ン″
「あら・・・お手伝いさんが来たみたいね・・・桃、ここでちょっと待っていてね・・・」
桃は息を弾ませながら、頷いた・・・
愛子はピンク色のバスローブを着て、玄関に向かい、ドアを開けた・・・
「よく来たわね、鈴木君・・・さあ入って・・・」
なんと愛子は、桃のクラスメイトの鈴木君を呼んでいたのだった・・・
愛子は彼をリビングのソファーに座らせ、媚薬入りのジュースを飲ませた・・・
そして愛子は彼の横に腰かけ、バスローブの紐を解きバスローブを脱いだ・・・
「せ、せんせい・・・」
『先生・・・いい匂い・・・あ~~~甘くて、いい匂いがする・・・』
愛子は、男を惑わすフェロモンの香りが漂う香水をつけていた・・・
「どう?先生のオッパイ・・・ママより大きいかな・・・」
『な、な、なんで・・・先生はいったい何を・・・』
「先生のオッパイ触ってみる?」
「・・・・・」
この状況に完全に固まってしまった彼に、愛子は手を取ってオッパイに触れさせた・・・
「揉んでみて・・・」
『揉むって・・・わかんないよ・・・でも、先生のオッパイ・・・すごく柔らかい・・・』
愛子は彼の手に手を添えて、オッパイを揉み始めた・・・
小5の男の子の小さな手・・・汚れの無い小学生が大好きな愛子は、この上ない喜びに浸り始めた・・・
「ねーおっぱい、吸って・・・赤ちゃんみたいに・・・」
『そんな・・・でも・・・でも・・・』
媚薬の効果でムズムズムラムラしてきた彼は、愛子の乳首を無心で吸い始めた・・・
「あっ・・・ああ・・・」
愛子は、彼の激しい吸い方に思わず喘ぎ声発した・・・
「ねぇ、キスして・・・」
『ん?・・・なに・・・キス・・・先生と・・・』
「あら・・・お手伝いさんが来たみたいね・・・桃、ここでちょっと待っていてね・・・」
桃は息を弾ませながら、頷いた・・・
愛子はピンク色のバスローブを着て、玄関に向かい、ドアを開けた・・・
「よく来たわね、鈴木君・・・さあ入って・・・」
なんと愛子は、桃のクラスメイトの鈴木君を呼んでいたのだった・・・
愛子は彼をリビングのソファーに座らせ、媚薬入りのジュースを飲ませた・・・
そして愛子は彼の横に腰かけ、バスローブの紐を解きバスローブを脱いだ・・・
「せ、せんせい・・・」
『先生・・・いい匂い・・・あ~~~甘くて、いい匂いがする・・・』
愛子は、男を惑わすフェロモンの香りが漂う香水をつけていた・・・
「どう?先生のオッパイ・・・ママより大きいかな・・・」
『な、な、なんで・・・先生はいったい何を・・・』
「先生のオッパイ触ってみる?」
「・・・・・」
この状況に完全に固まってしまった彼に、愛子は手を取ってオッパイに触れさせた・・・
「揉んでみて・・・」
『揉むって・・・わかんないよ・・・でも、先生のオッパイ・・・すごく柔らかい・・・』
愛子は彼の手に手を添えて、オッパイを揉み始めた・・・
小5の男の子の小さな手・・・汚れの無い小学生が大好きな愛子は、この上ない喜びに浸り始めた・・・
「ねーおっぱい、吸って・・・赤ちゃんみたいに・・・」
『そんな・・・でも・・・でも・・・』
媚薬の効果でムズムズムラムラしてきた彼は、愛子の乳首を無心で吸い始めた・・・
「あっ・・・ああ・・・」
愛子は、彼の激しい吸い方に思わず喘ぎ声発した・・・
「ねぇ、キスして・・・」
『ん?・・・なに・・・キス・・・先生と・・・』