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JS姉妹の家族の禁断の物語
第32章 翌、日曜日の桃と先生1
「先生が教えてあげる・・・」

愛子はそう言うと、彼の顔を持ち上げ、彼の唇に唇を重ねた・・・

鈴木佳祐の生まれて初めての本物のキス、もちろんファーストキス・・・

愛子はしばらく唇を重ねた後、彼の唇を舌で舐めた後、舌を彼の口内に挿入させた・・・

『うっ!・・・な、なになに・・・せんせいの・・・べ、べろが・・・』

そして愛子は、彼の口内の全てを舌で舐めまし、いつしか彼と愛子の舌が絡み合い、求め合った・・・

男と女の混ざった唾液を、それぞれが飲み込みながらの、キス、大人のキス・・・

「鈴木君・・・上手だったわよ・・・ここはどうなったのかな・・・」

愛子はそう言うと、彼のズボンに中に手を入れて、パンツの上から股間を触った・・・

「せ、せんせい・・・あっ・・・そ、そこは・・・あっ・・・」

「あら・・・オチンチン、大きくしちゃったのね・・・いけない子ね、君は・・・」

「だって・・・」

「だって、てなに?先生が悪いってことかな?」

『先生には逆らえない・・・ちがう、逆らってはいけない・・・』

「せ、せんせい・・・ご、ごめんなさい・・・ぼ、ぼくは、いけない子です・・・」

「そうね・・・いけない子は先生の言うこと、何でも聞かなきゃダメなんだよ、わかった?」

「は、はい・・・」

「はい、だけじゃわからない!ちゃんと言葉で言いなさい!いい、何でもだよ、分かったのかな?」

「は、はい・・・かわりました・・・先生の言うことは、何でも聞きます・・・」

「君はいい子ね、フフフ・・・」

「ところで、鈴木君、下の名前は・・・」

「佳祐です・・・」

「佳祐君ね・・・じゃあ、佳祐って呼ぶわよ、いいわね?」

「は、はい・・・佳祐って呼んでほしいです・・・」

『この子、以外と素直で賢い子じゃないの・・・イケメンだし、気に入ったわ・・・』

そのころ、桃は裸のままベッドの上で、エクスタシーの余韻に浸り、うたた寝をしてしまっていた・・・
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