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JS姉妹の家族の禁断の物語
第33章 翌、日曜日の和也と竹内1
12歳も年下の若くて可愛い女性との行為を目前にして、和也はマジで緊張していた・・・
和也は大きく深呼吸をして、美羽の身体を抱き寄せ、美羽の唇に唇を重ねた・・・
『俺・・・絶対に超えてはいけない一線を、ついに超えてしまった・・・』
そして、お互いに舌を絡め合わせ、求め合う、愛おしさを感じるキスが始まった・・・
『和也・・・わたし・・・好きだよ・・・大好きだよ・・・和也の好みの女になりたい・・・』
『美羽・・・俺・・・こんなに甘いキス久しぶりだよ・・・お前の事・・・離したく、ないかも・・・』
2人はキスをしながら、それぞれの思いを脳裏に刻んでいた・・・
「美羽・・・シャワーしようか?」
「しない・・・💛このままがいい・・・💛」
和也は美羽の言葉の意味がいまいち分からかったが、あえて聞き返さなかった・・・
「脱がすよ・・・」
「うん💛」
和也はリボンが付いた可愛いシャツのボタンをゆっくりと、上から順に外し、シャツを脱がした・・・
そして現れた、真っ白なキャミソールもそっと脱がし、ミニスカートのチャックも下し、脱がした・・・
美羽は無垢な少女を思わせるような、純白のブラとショーツだけの姿になった・・・
「和也・・・💛恥ずかしい・・・💛」
和也は美羽の手を取って、ベッドに行き、美羽を寝かせ、自身の服を脱ぎ、ブリーフだけの姿になった・・・
そして、和也はベッドに入り、美羽と添い寝するような形で身体を抱き、キスをした・・・
甘い、甘いキスをしながら、和也はブラを外し、優しく美羽の豊満な胸を揉み始めた・・・
「イヤん・・・💛」
和也は無言で、美羽の唇からほっぺ、耳、首、胸とゆっくりと舌を移動させ、ついに乳首を口に含んだ・・・
「アン・・・💛恥ずかしい・・・💛」
「すごく綺麗だよ・・・」
和也は、美羽の左右の胸、乳首を交互に舐めて揉んでの愛撫を、繰り返し続けた・・・
『この張りがあって、柔らかいオッパイ・・・たまらん・・・いいぞ、美羽・・・』
『ああ・・・気持ちいい・・・和也・・・もっと・・・』
しばらくして和也は、胸の愛撫をしながら、ショーツに片手を伸ばし、ショーツの上から股間に触れた・・・
「あっ!💛」
美羽は思わず声を発した・・・
『おお・・・もう湿っているじゃないか・・・美羽は感度がいい女なんだな・・・』
和也は大きく深呼吸をして、美羽の身体を抱き寄せ、美羽の唇に唇を重ねた・・・
『俺・・・絶対に超えてはいけない一線を、ついに超えてしまった・・・』
そして、お互いに舌を絡め合わせ、求め合う、愛おしさを感じるキスが始まった・・・
『和也・・・わたし・・・好きだよ・・・大好きだよ・・・和也の好みの女になりたい・・・』
『美羽・・・俺・・・こんなに甘いキス久しぶりだよ・・・お前の事・・・離したく、ないかも・・・』
2人はキスをしながら、それぞれの思いを脳裏に刻んでいた・・・
「美羽・・・シャワーしようか?」
「しない・・・💛このままがいい・・・💛」
和也は美羽の言葉の意味がいまいち分からかったが、あえて聞き返さなかった・・・
「脱がすよ・・・」
「うん💛」
和也はリボンが付いた可愛いシャツのボタンをゆっくりと、上から順に外し、シャツを脱がした・・・
そして現れた、真っ白なキャミソールもそっと脱がし、ミニスカートのチャックも下し、脱がした・・・
美羽は無垢な少女を思わせるような、純白のブラとショーツだけの姿になった・・・
「和也・・・💛恥ずかしい・・・💛」
和也は美羽の手を取って、ベッドに行き、美羽を寝かせ、自身の服を脱ぎ、ブリーフだけの姿になった・・・
そして、和也はベッドに入り、美羽と添い寝するような形で身体を抱き、キスをした・・・
甘い、甘いキスをしながら、和也はブラを外し、優しく美羽の豊満な胸を揉み始めた・・・
「イヤん・・・💛」
和也は無言で、美羽の唇からほっぺ、耳、首、胸とゆっくりと舌を移動させ、ついに乳首を口に含んだ・・・
「アン・・・💛恥ずかしい・・・💛」
「すごく綺麗だよ・・・」
和也は、美羽の左右の胸、乳首を交互に舐めて揉んでの愛撫を、繰り返し続けた・・・
『この張りがあって、柔らかいオッパイ・・・たまらん・・・いいぞ、美羽・・・』
『ああ・・・気持ちいい・・・和也・・・もっと・・・』
しばらくして和也は、胸の愛撫をしながら、ショーツに片手を伸ばし、ショーツの上から股間に触れた・・・
「あっ!💛」
美羽は思わず声を発した・・・
『おお・・・もう湿っているじゃないか・・・美羽は感度がいい女なんだな・・・』