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JS姉妹の家族の禁断の物語
第33章 翌、日曜日の和也と竹内1
そして和也はしばらくの間、胸の愛撫と同時にショーツの上から、密壁を上下になぞり続けた・・・

「うう・・・💛あああ・・・💛」

「どうした美羽・・・気持ちいいのか?」

「うん💛」

「美羽・・・じゃあ、触るよ・・・」

和也は美羽の耳元で囁き、ショーツの中に手を入れた・・・

「ああああん~~~💛」

『すげーめっちゃ、濡れている・・・美羽のマンコ、グチョグチョじゃん・・・』

和也は美羽がかなり興奮していることを察し、和也の興奮度も高まり始めた・・・

和也はショーツがこれ以上汚れないようにと、ゆっくりと脱がし、美羽を全裸にした・・・

ブリーフがピラミッド状態になった和也は、自らブリーフを脱ぎ捨て、2人とも裸になった・・・

和也は美羽のクリを優しく愛撫しながら、美羽の手を取って己の肉棒を握らせた・・・

『これが男の性器・・・熱い・・・固い・・・大きい・・・これが本物なんだね・・・』

生まれて初めて触れたチンコに、美羽はかなり驚いた・・・

「美羽・・・こうやって、動かして・・・」

和也はシコシコを美羽に教えた・・・

「これ、気持ちいいの・・・💛」

「ああ、気持ちいいよ・・・」

「美羽はここ、気持ちいいのか?」

「うん💛気持ちいいよ・・・💛」

和也は美羽のクリを愛撫しながら、あの美羽のオナニーの映像を思い出していた・・・

『美羽のオナニー・・・かなり激しかったよな・・・こんな触り方じゃ感じないよな、きっと・・・』

そして和也は指の動きを徐々に早く強くしていき、マンコ全体も擦り始めた・・・

「あっあああああ~~~~💛も、もっと・・・して・・・💛」

「美羽・・・マンコ・・・グチョグチョだぞ・・・これ、気持ちいいのか・・・」

「ち、ちもいいい・・・💛うあっあああああ~~~~~💛そ、それ・・・💛いい~~~💛いいの~~~💛」

和也は思いっきり激しく美羽のマンコを擦り続ける・・・

「ああああああ~~~~~~💛いいいいいいい~~~~~~💛ダメ~~~~~💛い、いぐ~~~~~💛」

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