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JS姉妹の家族の禁断の物語
第4章 その夜1(太田家)
「ママーーー💛ままーーー💛ただいまーーー💛」
桃と寧々が学校から帰宅した・・・
「二人とも、お帰りー💛」
「ねーねーままー💛きょうは、ねねのおたんじょうびかいだよね!たのちみだな~💛」
「そうね!💛楽しみね!💛あ、そうそうさっきパパから電話があってね、帰りが遅くなりそうだって💛」
「なんで、なんで・・・ヤダ、ヤダ、ヤダ!!!!💛」
「でも、お誕生日会はちゃんとしてあげるから・・・💛あんまり我儘言わないでね・・・💛」
「え~~~ん💛パパがいないなんてヤダよ・・・💛え~~~ん、え~~~ん、え~~~ん💛」
すると泣き始めた寧々を桃が抱きしめ、寧々を挟むようにママも寧々を抱きしめた・・・
「寧々・・・お願いだから、泣かないで・・・💛ママも悲しくなっちゃう・・・💛」
「寧々・・・💛お姉ちゃんだって寂しけど我慢する💛だから、寧々も今日は我慢して・・・💛」
桃は、しばらくして落ち着いた寧々の手を取り、二人で2階の子供部屋に行った・・・
『さーてっと・・・パパの分までママが頑張らなきゃだよね・・・』
桃と寧々が学校から帰宅した・・・
「二人とも、お帰りー💛」
「ねーねーままー💛きょうは、ねねのおたんじょうびかいだよね!たのちみだな~💛」
「そうね!💛楽しみね!💛あ、そうそうさっきパパから電話があってね、帰りが遅くなりそうだって💛」
「なんで、なんで・・・ヤダ、ヤダ、ヤダ!!!!💛」
「でも、お誕生日会はちゃんとしてあげるから・・・💛あんまり我儘言わないでね・・・💛」
「え~~~ん💛パパがいないなんてヤダよ・・・💛え~~~ん、え~~~ん、え~~~ん💛」
すると泣き始めた寧々を桃が抱きしめ、寧々を挟むようにママも寧々を抱きしめた・・・
「寧々・・・お願いだから、泣かないで・・・💛ママも悲しくなっちゃう・・・💛」
「寧々・・・💛お姉ちゃんだって寂しけど我慢する💛だから、寧々も今日は我慢して・・・💛」
桃は、しばらくして落ち着いた寧々の手を取り、二人で2階の子供部屋に行った・・・
『さーてっと・・・パパの分までママが頑張らなきゃだよね・・・』