この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JS姉妹の家族の禁断の物語
第35章 翌、日曜日の寧々と武三1
そして寧々がゲームを初めて2時間が過ぎた・・・

『そろそろじゃな・・・』

「寧々ちゃん・・・疲れないか?」

「うん・・・💛ねね、ねむくなってきた・・・💛」

武三は寧々の手を取って、和室に向かい、布団に寧々を寝かせた・・・

「寧々ちゃん、ゆっくり休むんじゃよ・・・」

「うん・・・💛おやちゅみ・・・ジィぃジ・・・💛zzzzzz・・・💛」

『よしよし・・・予定通りの展開になっているぞい・・・では、服を脱がすぞい・・・』

寧々が寝息をたてていることを確認し、武三はゆっくりと寧々のワンピのチャックを下してゆく・・

「$&、$%‘><#“(zzzz・・・💛」

「よく寝ておるぞ・・・」

そして武三はゆっくりとワンピを脱がし、寧々は白いキャミソールとパンツだけになった・・・

『寧々・・・可愛いのう・・・』

武三はキャミソールを首元までたくしあげ、寧々の胸が露わになった・・・

『おお・・・ピンク色で小さい乳首・・・たまらんのう・・・』

/118ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ