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JS姉妹の家族の禁断の物語
第35章 翌、日曜日の寧々と武三1
興奮度が高まった武三は、寧々を眺めながら、己の服と下着を脱ぎ裸になった・・・

『おおお・・・わしのいい感じで勃起しとるわい・・・』

そして武三は寧々のパンツに手を掛け、ゆっくりと脱がし、キャミソールも脱がし、寧々も裸になった・・・

幼く汚れの無いツルツの割れ目も露わになり、寧々の全裸姿を眺め、武三は生唾を飲み込んだ・・・

『子供の裸体、本当可愛いのう・・・今日は最後まで楽しむぞい・・・』

武三はオモチャとローション等、購入したエログッズを寧々の足元に並べた・・・

『よし!これで、準備はバッチリじゃな・・・』

そして武三は寧々の足をゆっくりと開き、寧々のマンコの匂いを嗅ぎ、おかまいなく舐め回した・・・

「$&、$%‘><#“ぅぅぅ#$&ぅぅぅぅ・・・ZZ&%$#・・・ぅぅぅ・・・💛」

『寧々のマンコは美味しいのう・・・起きるか・・・まだ大丈夫そうじゃな・・・』

自ら理性を捨て去った武三は、ローターを手に取ってスイッチを入れ、寧々のマンコに当てた・・・

「$&、$%‘><#“うううう#$&うううう・・・ZZ&%$#・・・ううううう・・・💛」

『気持ちよさそうな声が出たぞい・・・さすがに起きるか・・・』

武三は振動しているローターをクリトリスに集中的に当てながら、割れ目に沿って上下に動かす・・・

「$&、$%‘><#“うううう#$&あうううう・・・んんんんん・・・ううううう・・・💛」

すると寧々は自分で足を大きく開いた・・・

『おおお・・・寧々、感じとるんじゃな・・・いいぞい・・・』

「あう・・・💛あうううう・・・💛え・・・💛ジィジィ・・・💛にゃに・・・💛にゃにちてんの・・・💛」
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