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第36章 翌、日曜日の桃と先生２

佳祐は深呼吸をして、桃のマンコに口を付けて舐めはじめた・・・

「あっ・・・💛」

初めて舐めるマンコ、佳祐は子犬がミルクを舐めるように、ペチャペチャと舌を動かし舐め続けた・・・

『き、きもちいい・・・先生とは全然違う・・・あっ・・・いい・・・』

「佳祐・・・オマンコのお汁とあなたが出した精子、全部舐め取って、飲むのよ・・・いいわね！」

佳祐は愛子の言葉にマンコを舐めながら、大きくうなずいた・・・

「あ、ああああ～～～～💛う、うううう～～～～💛」

『な、なんだこれ・・・ヌルヌルがいっぱい出てくるし・・・すごく、しょっぱい味がする・・・』

「佳祐、どう？オマンコのお汁の味は・・・おいしいでしょ・・・」

佳祐は愛子の言葉にマンコを舐めながら、大きくうなずいた・・・

「桃・・・逝きたかったら逝きなさい！気持ちいいんでしょ・・・」

「あ、ああああ～～～～💛う、うううう～～～～💛」

「佳祐・・・オマンコの穴に指入れて、指をチンコみたいに動かしながら、舐めなさい！」

佳祐は愛子の言葉にマンコを舐めながら、大きくうなずき、人差し指をマンコに入れた・・・

「あああああ～～～～～💛いいいいい～～～～～💛ううううう～～～～～💛いいいいいい～～～～～💛」

「佳祐！もっと激しくしなさい！」

佳祐は、愛子がやっていたみたいに、激しく出し入れを始めた・・・