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第36章 翌、日曜日の桃と先生２

「あああああ～～～～～💛いいいいい～～～～～💛ううううう～～～～～💛あああああ～～～～～💛」

「桃、オマンコの中が気持ちいいんでしょ、気持ちいいって言いなさい！ほらほら・・・言いなさい！！」

「お、おまんこ～～～～💛おまんこの中、いいの～～～～💛ああああ～～～～💛いいいい～～～～💛」

「佳祐！もっと！桃を逝かせてあげるのよ！」

佳祐は無我夢中で、舌と指を激しく動かし続けた・・・

「桃！逝きなさい！」

「いぐ！！！！！💛お、おまんこ！！！！！いぐ！！！！！💛ああああああああ！！！！！！！💛💛💛」

「はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛はぁ💛」

桃は佳祐の初めての愛撫で、エクスタシーに達した・・・

「佳祐も桃も大変よく出来ました・・・あなた達、二人とも好きなんでしょ？」

愛子の言葉に、桃と佳祐は目を合わせて、同時にうなずいた・・・

「佳祐・・・男でしょ・・・桃を抱いて、キスしなさい・・・」

佳祐は桃に抱き付き、キスをした・・・覚えたての大人のキス・・・

『桃ちゃん・・・』

『佳祐くん・・・』

愛子の企みによって結ばれた小５の桃と佳祐・・・

桃と佳祐が抱き合いキスをしている姿を眺めながら、愛子はこれからやることを考えていた・・・